2009年12月15日

青チェブちゃん

トリノ五輪で白チェブ
北京五輪で赤チェブときて、
バンクーバー五輪では青いチェブラーシカに決まったそうですね!ロシアのマスコット。

これでロシアカラーが揃ったことになりますね〜。

いいなあ。
欲しいなあ。


現実的には小さな努力で手に入るドトールの白チェブちゃん。

・・・のはずが。。。。

風邪で大人しく寝ていた土日明け、昨日仕事帰りにドトールに寄ってミラノサンドを買いましたが、クリアファイルを入れる様子の無い売り子のおねいさん。。。

「あの〜、チェブラーシカのオマケは????」と聞いたら
「申し訳ありません、予定数終了いたしました」って。。。

くすん。いいもん。
紙袋がかわいかったからいいもん!


明後日からのオマケ、ポストカードはゲットしたいもんです。


そんなドトールだのチェブラーシカよりもっと大切な、
この冬のいろんな遠征のための「ムーンライトながら」やら高速バスやらホテルやらの予約に忙しい毎日。
JRは1ヶ月前からしか予約が出来ませんので。

来年6日と10日のオーチャード後の新幹線は厳しいので、これは「ながら」を無事ゲット。8日の「ながら」はもう満席でした。おそるべし、冬休み!14日の分は今日無事ゲット。

さんざん迷った大阪での年末の全日本の帰りも、27日の「逆ながら」(名古屋発)をとりました。五輪代表発表が遅いんだもん。。。。。でも新大阪発を遅らせたものの、五輪代表を無事に自分で聞けるのかどうか、かなりリスキー。
現地で自分の耳で聞いてから、大阪を後にしたいもんです。

あとは大阪行きはどうしようかなあ。
新幹線にしようか、やっぱバスかなあ。うーむ。
posted by おロシア人 at 15:35| Comment(2) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009 グランプリファイナル 大会1日目感想B

ISU Grand Prix of Figure Skating Final 2009/2010
ISU Junior Grand Prix of Figure Skating Final 2009/2010

シニア・ペア ショートプログラム Pairs - Short Program
公式結果サイト→http://www.isuresults.com/results/gpf0910/index.htm
細かい得点は記事の最後に折りたたんであります。

第1グループ
この場にジェシカ&ブライス、ターニャ&スタースがいないのは寂しいですが、
それにしても非常に豪華なメンバーですねえ。
ジュニアを観たあとだとなおさらシニアの凄さがわかります。。。。

@Dan ZHANG / Hao ZHANG CHN
ダン・ジャン&ハオ・ジャン 中国

フォッシーのメドレー。黒いシックな衣装。
今季の試合ではSPはあまりよくなく、FPは持てる技術でカバーして表彰台、
なんだかなあ、心配だなあ、というイメージだったのですが、
この大会では、「ジャズでお洒落なプログラムがこなれてきた」ような?
でも国別対抗のときに感じた「この子たちもこういう領域まできたか!」と思わせるようなパワーは無く、観客を引き込む何かが足りない。
どうしちゃったんだろう。今季の中ではいい出来なんだろうけれど、これでいいのか?という思いもしなくもない、そんな印象。
他の出場組が「ザ・王道」というか綺麗系のプログラムが多い中、せっかくこのジャズでモダンな作品が上手くすれば引き立つはずなのになあ。
トリプルツイストはあいかわらず高さと余裕があってよかったです。


AYuko KAVAGUTI / Alexander SMIRNOV RUS
川口悠子&Смирнов Александр Викторович
川口悠子&スミルノフ,アレクサンドル・ヴィクトロヴィチ ロシア

サン=サーンス の「白鳥」

NHK杯の肩の脱臼以来、スロージャンプの練習を控えているなど聞いていますが、調子はどうたったんでしょう。
ヤナ&セルゲイがレベルを上げるために「ファイナルなんか出ている場合じゃない!」と代替で廻ってきた出場をキャンセルしたのも五輪を目指すアスリートとして正しいと思います。
肩の治療で遅れた分の練習を取り戻すよりも、ライバルたちとの戦いを選んだ悠子ちゃんとサーシャの姿も、これまた真逆ですが、あるべき姿。
ファンとしては来日は嬉しいものの、ちょっとハラハラしながら代々木に出向いたんですよね。

ロシアチーム(レオノワちゃんとか・笑)の大声援を受けて登場。
ソロの3トゥループは悠子ちゃんが着氷でよろけましたが踏みとどまった!
リフトのあとすぐにスロー3ループ、両足着氷になってしまいました。やっぱりエレメンツの練習が不足してしまったんでしょうかねえ。
ソロスピンは2人の位置も近く、揃っていて綺麗でした。

スキャット入りの編曲はNHK杯のときほど唐突さが無くなっていたような、
こっちが慣れたのか、変えてきたのかわからないのですが。

NHK杯のときのような神業的な滑りではなかったとはいえ、小さなミスがありながらも、決して悪くはなかったです。
んが!やはりGPF、周りがすごいだけに、少しのミスも命取り。
この時点でジャン&ジャンの下に。
うーん、苦しいスタートだわ〜。

BAliona SAVCHENKO / Robin SZOLKOWY GER
アリョーナ・サフチェンコ&ロビン・ゾルコヴィ ドイツ
「Send in the Clowns 」

白塗りメイクにお海苔のような▼眉毛のピエロちゃん。
これはもう。
五輪シーズンにふさわしい名作ですが、最初のお披露目のDOIと比べてさらに磨きがかかったというか、なんというか。。。。
いやもう、なにも言うことはありませぬ。
感動しました。
泣けました。
スタオベ。

まさかアリョンカたちが第1グループで滑るとは思ってもみませんでしたが、
フリーは確実に第2グループ入りでしょう、な高得点をたたき出しました。

この作品を観られただけでも、代々木へ来た甲斐があるってもんです。
世の中にはお金では買えないものがたくさんあるけれども、
(あ、この日のチケットはもちろんお金を出して買ったものだけどもさ)
このピエロちゃんたちはずーっとずーっと心の記憶に残る素晴らしい宝物だと思います。

第2グループ
CMaria MUKHORTOVA / Maxim TRANKOV RUS
Мухортова Мария Владимировна&Траньков Максим Леонидович
ムホルトワ,マリア・ウラディーミロヴナ&トランコフ,マクシム・レオニードヴィチ ロシア

「Appassionata」
赤茶系とベージュ系の衣装。
上手くなりましたねえ!
いやもともと上手いんだけども、実力を発揮しきれないというか、試合毎だったり、SPとFPでムラがあったりでしたが、ようやく底力を出してきた感じです。
ロシアの正統的な、王道プログラム。

まだあちこち粗さがありますが、ほんとにようやく(涙)普通にコンスタントに(涙涙)。

今までがあまりに「・・・・・・・心配」だっただけに余計に上手く見えたのかもしれませんが、
だってほんとに上手だったんだもーん。
まーその、地見だしツメも甘いっすけど。他のペアに比べたら印象薄いっすけど。

2人がやっていることそのものは基本的にはここ数年全く変わらないんですよ。
ただもうひたすら地道に一個一個のエレメンツの制度をコツコツ上げていく、
ワシリエフ、あなたどれだけ納豆走法なんですか、ってな感じです。
トトマリの時と良く似ていますよね。
あとはマリアとマクシムが、どれだけトトマリみたいに地道な納豆走法努力をこなせるかにかかってくると思います。あの2人までのレベルに行くのはものすごく困難だけども。

トトマリのあとはオベスラがトップでその後ろを悠子ちゃん&サーシャ、マリア&マクシムでいくと思っていたんだけど、オベスラはそのままフェイドアウトしてしまったからねえ。やはりこう、王道系路線のカップルもいて欲しいではないですか。




DQing PANG / Jian TONG CHN
チン・パン&ジャン・トン 中国

「真珠獲り」ジョルジュ・ビゼー

この2人のツイストリフトは空中姿勢が美しいですねえ。
あたしならプラス3を着けちゃうよ。
デススパイラルは女性が足を持ったままで。

ソロスピンも綺麗に揃っていたし、振付もロマンチックで上品で、いい作品。
ミスはあったけども、こりゃーまだムホトラとは全然格が違うわ、
こんなに心を掴むペアになったのねえ、と感慨ひとしお。

実際はムホトラの方が上だったんですよね。

わたしはこの日はキスクラの上あたり、南側の席だったので、
最後のペアスピンのミスは肝心のところが見えませんでした。
足変えのときに、2人が腕を掴み損ねちゃった、ちょっと流れが途切れちゃったな、と思ったのですが、女性が足を着いてしまったそうですね。
組み損ねたから足をついちゃったのか、足を着いたから流れが途切れちゃったのか、そこらへんはよくわからなかったのですが、
得点が出たら彼らにしては低い得点で、ムホトラの下に。
あー、ばっちり減点されているのね、と思っていました。
後日スコアを見たら。
減点どころじゃない、ペアスピンは無得点!つまりペアスピンと見做されなかったということですね。お〜ぅ。。。。

それでもSB更新です。


EXue SHEN / Hongbo ZHAO CHN
シュエ・シェン&ホンボー・ツァオ 中国

「Who Wants to Live Forever」

素晴らしかったです。

ツァオの衣装はちょっとマイナス3評価ですが、それはさておき。

出場したGP大会を連勝し、そのスコアを見て
「ちょっと出しすぎなんじゃ」とファンのわたしでさえ「これはご褒美得点じゃないか」と訝るくらいの大盤振る舞いだったのですが。

実際にこの目で見て、いやもう、どびっくりなんてもんじゃない、
「なんなんですか、あんたたち!」、と。

いったいどこでかくれて修行してきたんでしょうか、お2人さん(苦笑)

これだけの技術力をキープしているのも偉いというか感動的ですらありますが、
ソロスピンが今まででになく嘘みたいに(←こら!)ぴたりと合っていたし(奇跡的だよ!!!)
なんつうか、やってることがいちいち凄すぎて、段違い平行棒じゃないや、
えっと、
別次元の人たちになっちゃっていました。

人ってここまでユニゾンを高めることができるんですね。

合わせようとして合わせている、そういうものを超えちゃっているんですよ。

まさにペアの真髄。


今度こそ、大きな怪我をしないままで、五輪本番を向かえてほしいです。

あ、なんかここまで書いてきたらまた泣けてきた。


ごめんなさい、ちゃんと書けないや(苦笑)
千羽鶴のこととか、
究極のソロスピンとか、
紫のブツブツ衣装とか(まだ言うか!)
海苔?な黒ライン衣装とか(さらに言うか!)
ヤオ先生の涙とか
出られなかったカルガリーの世界選手権で表彰式でアリョーシャが雪ちゃんを抱っこしてくれたのとか(涙涙涙)


そういうの全部全部経てきて、自分達の中で昇華して、またひとつ階段を上がったような。それも余分な装飾の全然無いシンプルな形で戻ってきてくれて。

彼らが帰ってきてくれて、こんなに嬉しいなんて、やっぱりアタシは彼らが好きだったんだなあと。(何を今更・笑)
そして思うのでありますよ。
今の若い選手たちにも、出来ることなら、同じパートナーと出来得る限り、一緒に競技を続けてほしいなと。
彼らみたいな「ペアの真髄」を得られるまで続けてほしいなと。
そういうふうになるためには本人達の努力もさることながら、
多少の運や練習環境も、お金もかかることだし、
2人いれば怪我や病気の心配は×2だし、簡単なことではないけれども。続きを読む
posted by おロシア人 at 13:02| Comment(2) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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