2010年01月24日

帰り道見ざる

とても素敵な舞台で、先週末の「眠りの森の美女」を観た後同様、「これで千秋楽でもいいくらい」な充実感、それと同じくらい「もう終わってしまうんだ!」という寂寥感でいっぱいです。

今は三島で乗り換えて静岡めがけて移動中です。

昨日不思議だったスペインは誰が踊るのか…については、なんのことはない、クリギンの言った「サーシャが踊る」もミーシャが言った「カシヤネンコと踊る」も両方正しくて、カシヤネンコが何らかの理由で降板し、ミーシャとサーシャで踊ったわけですなぁ。
カシヤネンコは怪我?大丈夫でしょうか?


人見知り王子も今日はプレゼントを沢山貰っていて(本当にあんなに貰ってるの初めて見ました泣き笑い)なんだかお姉さんは嬉しいよ〜。良かった!やっぱり少しでもファンが増えるとね、嬉しいもの。


あー、泣いても笑ってもあと三回で終わってしまいまうんだ!
抜け殻になってしまいそうです!
posted by おロシア人 at 22:55| Comment(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お知らせ

@ダンサーアンケート「エリマコワ編」アップ

A昨日の舞台の感想途中までアップ

・・・・・リンクしてないので、下の記事から探してください。


これから神奈川に行ってきます!

ペレンのオデット、アンドリューシャの王子、あれ?ロットバルトは、、、マラトか?

ミーシャは違うと言ってたし。

サーシャとクリギン(父)はサーシャがスペインだと言ってました。
(サーシャはいまいち今が何月何日なのか把握していませんし、
自分の相方が誰なのかも把握していない様子です!)

で、ミーシャは「次はカシヤネンコと踊る」と。
え?それっていつ?
でもってまた白なのか!?黒でいいじゃん!

相変らず彼らの話は実際に劇場に入るまでわからない!

えーっと、サビーナは小さい白鳥に入ります。トロワは別の日です。
サビーナとニコライの言うことはだいたいきちんと合ってます。

で、トロワはアントンが入るから、おそらくナスチャも踊るかな?と。

ニコライは出番なしです。


えーっと他にも色々聞いたはずですが、もう出かけるのでまた!
posted by おロシア人 at 10:33| Comment(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マールイ 2010年1月23日公演 「白鳥の湖」感想A

とりあえず、これから神奈川にパイヂョームチェ!なので、
途中ですがアップしちゃいます。
続きは帰宅後に!


第2幕
マルティナ王妃様はたくさんの王子と接していますが、
このコリッパーの天然王子クンのことはどう思っているんでしょうね(笑)

花嫁候補さんたちは今日も可愛いです。
王子が誰も選ばなくて「んまー、なんですって!」というような派手なリアクションは去年のチームのほうが大きかったかな。

ラッパ卒はアントン・プロームくんともう一人。
(アントンは神奈川でトロワだそうです)

ラッパ卒としてはアントンやモロゾフがいちばん手馴れているというか、
まあちゃんとやってますよね。
ヤフニューク&ザカンのときはラッパ吹き忘れたり(こらこら)
サーシャ(オマール)はプップク楽しそうに吹きすぎだったり、舞台ダンサーをお目目キョロキョロでガン見しすぎだったり、、、、

オディール御一行の登場、なんというか、「あれ?イーラ元気になった?」というくらい1幕よりぐぐっと身体の張りが違いました!
(シンクロで水着の選手たちに、「今日の身体の緊張感・テンションがビシバシ!」と、観客に伝わってくるようなああいう感じです。)
終演後にイーラが「名古屋の劇場は大きくて、お客様もたくさんで、嬉しかった」と言ってましたが、お客様から受け取ったパワーみたいなものもあったんでしょうね!

スペインは
黒:ノボショーロワさん&白モロゾフ
白:セミヨノワ&黒:ミーシャ
という組み合わせ。
相変らずノボショーロワさんヒューヒューもので格好よかったです。
踊り終わってからのモロゾフとの「にらめっこ」じゃないですが、
「目を先に反らしたほうが負け!」というような迫力ある視線の交わしあいと、
その直後の「無敵なスマイル」に降参。。。
ミーシャも相模大野に続いて美しい黒の「彼特有のノリノリ」スペインでした。
うん、いつもの美しい手先と足先(脚捌きではない、念のためいくらワタクシがミーシャ好きでも、そこはちゃんとわきまえてます、はい)で華やかな踊りでした。スペインかどうかはともかく。

ナポリターナは、19日に観てちょっと微妙?と感じたニキータとナターシャのソロ。
なんとなく原因がわかりました。
あれですね、こう、ニキータ一人が大きくて、小さいチームのナポリだと、
彼はなんだか罰ゲームというか、
(昨年末の全日本のコバヒロみたいに)
指輪物語の遠近撮影方みたいになってしまうので、
なんとなくちぐはぐに見えてしまったのかな、と。

ハンガリーは14日に病気で降板したニーナ・オスマノワがマックスと一緒にソロを務めました。彼女はジュラヴリョーワを小さくしたような感じでちょっとエキゾティックでお気に入りです。
可愛かったですが、もう少し押しというかアクセントがきいていると良いかも。
マックスがパートナーを気遣っている様子がグーでした。
ニーナのスペインはけっこう好きなんですが、ハンガリーはもう少し回数こなして頑張ってほしいですね。
あー、オシポワのハンガリー見たくなってきちゃった!

マズルカはたぶん今季のマズルカ担当チームでこの4組が一軍選手というか、
最もリズムもチームの完成度も見た目も良いチームだと思います。
いいですね!本当に!
何も言うことはありません!
ありがとう!!!!!

オディールと王子とのグラン・パ・ド・ドゥ、
ちょっとサポートでアレレなところもありましたが、
それで流れが止まってしまうようなミスではなく、
きちんとイーラを支えていましたし、(まあそれが当たり前なんですが)
いやー、格段の進歩がありました。
名古屋まで行って本当によかったです!
posted by おロシア人 at 10:26| Comment(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マールイ 2010年1月23日公演 「白鳥の湖」感想@

レニングラード国立バレエ
―ミハイロフスキー劇場―
「白鳥の湖」

全3幕
2010年1月23日(土) 愛知県立芸術劇場 17:00開演
観た場所:1階16列中央ブロックの下手より
観やすかったのですがー。
やはり、コリッパーは華奢だと実感。。。。

第1幕 第1場
今日も今日でマラーホフさんの家庭教師は絶好調!
ツアー終盤になり、21日の金沢公演ごの22日がオフだったとはいえ、
疲れの見えるダンサーも多かったのですが、いやー、マラーホフさんのノリノリっぷりはすんばらしい。
私は3日の白鳥から見始めましたが、どんどんパワーアップしているように感じます。

赤い貴族は本日もサーシャ(オマール)がルンルンでした。
コリッパー(ニコライ)がいない分、るんたった担当は彼なのか。。。。

コリッパーさんご登場。。。。
「うう、見えん。。。。。」
赤い貴族に紛れると、はい、すっごーい華奢なので、登場があまり見えず。。。
でも拍手しましたですよ、アタクシは!

ですが今回の改善点では、あまりにも華奢が目立ってしまう純白の王子衣装ではなく、2幕の黒いトップスに白タイツで出てきました。
正しい選択だったと思います。
別に純白でもいいんですが、あのすっきりシルエットのデザインだと、なで肩で華奢で、ちょっとてろ〜んと姿勢がしゃんとしていないコリッパーだと(これでも一応応援しているんだよ、ゴメン)よろしくないんですよねえ。
トロワの衣装みたいにパフスリーブならまだいけるんじゃなかろうか、と。
関係ないですが、ルジの着ていた詰襟純白パキータ衣装、、、、あれもニコライには無理だろうなあ。

ニコライのジークフリート、これで観るのは新春バレエ・3日マチネ・19日立川に続いて3回目、コシェレワとのコンビでは2回目ですが、
これまでで一番パートナーのサポートも王子の演技もよかったです!
「ヤレバデキルジャン」ちょっと涙目というかホッとしました。
意外といけてる?というボルチェンコとのコンビが実際一番良かったのですが、
いかんせんカーチャだと、相手が大きすぎますんで。

若い男の子の舞台での吸収力ってすごいと思います。
なにごとも経験なんだなあ。
コシェレワとの「白鳥の湖」、ペレンとの「眠りの森の美女」でのミス、
サビーナとタイミングが合わなかった「ブルーバード」(彼女がイラついてくるのが見ているこちらにもわかっちゃいましたからねえ)、
こういうのを決して無駄にしなかったんだな、と思いました。

ちょっと気になるのは最近着地ミスが多いこと。
どうしたんでしょうね。
まあ自分のソロに力を注ぐより、舞台全体やパートナーへの配慮に気を配ってくれたほうがこちらは嬉しいので、なによりですわ。

パ・ド・トロワはスーシャ(シェスタコワ)・オーリャ(ステパノワ)・プハチョフという、
大変豪華な、ええ、宮様トリオというか、とても位の高そうなトロワでした。

ニコライ、、、、迫力負け、、、、(苦笑)


踊りはですね、スーシャの音をたっぷりつかったハナヂものの可憐な踊りといい、
オーリャの気持ちのよいくらいはっきりした踊りといい、
あいかわらず「プハチョフってすごいなー」というプーさまといい、
とっても良かったです♪
プハチョフ、ちょいとピルエットでぐらつきかけて、省略した部分もあったんですが、コーダで出てきたときのジュテの高さと開脚のすごさと脚のラインの美しさで全てチャラというか、お釣りが出るくらいでした。

なんというか、みなさま、はい、これが本来のプロフェッショナルなバレエなんですよー、というレベルの踊りでして、彼ら3人がもはやバレエ団の中堅どころなんだな、と思うとちょっとさみしいような、でも誇らしいような、、、
いろいろと感慨深いトロワでした。
だって3人ともオデットと王子なんですもんねえ。
ふー。。。。。

そこに加わるマラーホフさん。
本日も美しく〜るく〜ると回っておられましたし、
プハチョフもお目目を真ん丸くしてマラーホフさんを抱きとめていました。
けっこう大きな拍手と笑いが観客からおきましたです。
スーシャやオーリャとの投げキッスやらスキンシップもけっこう濃厚でした。
そしてオーリャもスーシャも心底演技を楽しんでいて、
観ているこちらも幸せ!

ワルツなのですが、4組のソリストさんたちは今回はサビーナなしバージョン。
(マックス、アレックス、ラプシャノフくんを除いたもう一人の彼は名前なんていうんですかねー)
あと、ワルツのコールドで一番前でローマと一緒に組んで踊る女の子、
最近彼女がとてもお気に入りです。
なんていう名前なのかな〜。
ローマに聞こうと、いつもこのときは思うのですが、、、、終演後はすっかり忘れてしまうのでした。
本日のワルツ組は、とあるチームがリボンをつかみそこねて、リボンなしで踊っていました。大変だね、ここも。

コリッパーの悩める王子っぷりは、
回数をこなしてきているせいか、
(というか、こちらが見慣れてきたせいか)
少し良くなっていると思います。
前は「な、なにやってんだか、ちっともわからねー、
ソロは完璧なんだけどー、、、、、」だったのですからね。
ただ、1場と2場の間の幕の前で踊るところ、
ここはもう少し情感込めて、優雅に踊ってくれたらなあと思います。
せっかく綺麗なラインを持っているのだから。
なんつーか、素質は彼は一番持っていると思うんですよ。
だけどそれを活かしているかというと、、、、歩き方一つとっても、
立ち方一つとっても、、、「ほわーん、てろーん」
天然ちゃんなんですよね。。。。。


第1幕第2場
20日の松本でのザカンとの「白鳥の湖」のあと、
金沢でトロワを踊ったのかどうかは聞きませんでしたが、
相模大野よりは若干疲れているのかな?イーラ(コシェレワ)、、、となんとなく思ってしまった湖畔の場だったのですが、
彼女特有の「幽玄」な感じがわたしはとても好きなので、
やや疲れ気味とはいえ大満足です。
というか、ここでのニコライのサポートが、しっかり「相手の側に入っていて」「腰が引けてなくて」頼もしかったんですよ。
カーチャのときみたいな省略リフトもなりで、きちんとアダージオでは持ち上げていたし。
カーチャとの踊りで「そうだよ!そういうふうに思い切ってバレリーナに近づけばいいんだよ!」と観ているこちら側のテンションも一気に上げてくれたニコライでしたが、それがコシェレワに対してもきちんと出来ていて嬉しいです。
まーそのー。。。。あくまでも、本人比で、ですが。
(プハチョフやシャドルーヒンと比べるのは酷かも)
こればっかしは経験つんでくださいとしか言いようがないですし。

イーラも踊っていくうちに、相模大野のときみたいな「きちんとトゥにのっている」感じが出てきて、ご本人もノッてきた感じでした。

コール・ドは、ちょっと舞台に近かったからあまりわからなかったです。
小さな4羽がさすがに疲れているなー、と思いました。

大きい4羽はですね、今までの豪華メンバーに慣れていると少し物足りないんです、今季は。
こう、「未来のオデット候補」+「別の日のオデット」が半々くらいだと、
それぞれの優雅さが先にたち、大きい4羽のチーム感があろうとなかろうと、
ばらんばらんだろうと全然気にならないんですが。。。。
そのうち慣れるのかなと思っている間に、、ツアーも終わりに近づいてきてしまいました。
困ったよ。
でもそんな中で、エリマコワは未来のオデット、もしくはプリマ候補なんでしょうか。
そろそろ次世代をちゃんと育てて下さらないといけませんよね。
いい子たちをどんどんおよそに持ってかれてたら困るんですよー!

2場に関しては、イーラもニコライもそんなに心配はしていないのですが、
最後のリフトはどっこいしょとイーラが王子に乗るのもなし、
アンドリューシャがペレンを頭上に高くリフトして終わるあれでもなし、
2人が寄り添ってリフトなしで終わるバージョンでした。。。。
ううむ。
やっぱりニコライ、、、要・スタミナ?というか筋肉?身体作りからかも(苦笑)
かといって、ミーシャのようにすくすく育ってしまっても困るんですが。(すくすく育ってもリエパ・ムハメドフ・スミレフスキーみたいにガンガン踊ってくれれば問題ないんですけどもね!)

そして2場の最後、ここでもニコライは愛を誓わないのでした。
どうも今季は一度も愛を誓ってない?
プハチョフとアンドリューシャは誓ってたよね。
なんなんだろ、ニコライ。。。。


えーっと、カシヤネンコのロットバルトですが、なんだか覇気が感じられず。
どうしちゃったのかなあ。
疲れてるのかなー。
いいダンサーなんだけどなー。
スペインとか、ムーア人とか、パナデロスとか、目茶苦茶好きなのにねえ。
頑張って下さいよぅぅぅぅ。

(感想Aに続く)
posted by おロシア人 at 09:54| Comment(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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