2010年01月29日

2010年1月28日〜29日更新記事

おもに携帯からアップした記事のため細切れなので、こちらにまとめます。

ダンサーアンケート・トップページ

1月28日 日記いろいろ
甲南通過・・・高速バス途中のつぶやき
和歌山行き・・・和歌山へ行く途中のつぶやき
和歌山キャスト@
和歌山キャストA
1幕終わりました!・・・1幕直後のつぶやき
2幕終わりました!・・・2幕直後のつぶやき
和歌山終了〜・・・終演後のつぶやき
何故か南海駅・・・・・・同じく終演後のつぶやき
おはよ〜アントン便
・・・今朝のつぶやき

マールイ和歌山公演2010年1月28日「白鳥の湖」感想
感想@
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感想F
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感想I
posted by おロシア人 at 22:24| Comment(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マールイ和歌山感想I

第3幕
3幕は白鳥の人数が少ない分、舞台全体もすっきりと見えたのですが、
綺麗に揃っていたように見えました。

ボヤルチコフ版のこの静謐な世界を、どういう演技で締めくくるのか、
やや心配していたミーシャだったのですが、
ここではあふれ出てしまうことはなく、
あくまでも踊りで表現に徹していました。
とても雄弁な美しいロットバルトの踊りでしたよ。
(2幕では熱演のあまりオケピに落ちかねないくらいのときもあったから。。。)

2羽はクラシュークとエリマコワで、2人とも丁寧に踊っていました。
なんとなくクラシュークを覚えたかな、、、、まだ自信ないかな、、、、、
ううむ。

ここでもやっぱりザリポワ(たぶん)に目にいきました。
彼女はなんとなく「ハビちゃん的なポジション(私の中で)」だったりして。

オデットに許しを請うプハチョフの愛を誓うマイムも切なかったです。
そうそう、プハチョフは1幕でもラストできちんと愛を誓ってくれて、
やっぱりこれがあるのとないのとじゃ大違いだよなー、と思った次第。
何故コリッパーやヤフニュークはやったりやらなかったりなんでしょうね。
不思議だわ!


舞台の狭さの具合からか、左右に別れて4回腕をお互いに差し伸べあうところは3回しか出来ない(奥行きがたりないみたい!)し、
湖に沈んでいく場面も装置で演出できず、
暗転でオデットたちを消していましたが、ボヤルチコフ版の静かな感動を充分味わうことが出来ました。

3幕は「あっという間に終わっちゃう」と感じる日や、
「ものすごく凝縮された20分で、力が入ってしまった」と感じる日さまざまです。
この日は充分感動させてもらえました、、、、と思い、短く感じることはなかったですね。
とても綺麗な終幕でした。。。


山口からの移動で大変だっただろうに、素晴らしい舞台を見せてくれたダンサーのみなさんに改めてお礼を言いたいです。
どうもありがとうございます!

あなたたちに、充分休養をとってもらいたいと思いつつ、
毎日見続けたいと思っちゃう、ほんとにわがままなファンで、ごめんなさい。
posted by おロシア人 at 21:43| Comment(4) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マールイ和歌山感想H

第2幕
この日のラッパ卒は1幕で赤い貴族を踊っていたモロゾフと、
出番なしだったアントン。

宮廷の人々の中に、ハンガリーの出番がないマックスが混ざっていました。

花嫁候補ちゃんたちは、ここ近年の「若返り」でみんな愛らしい子たちが揃っていますが、ここでもおとなりのおばさまが「可憐ねえ〜」とか、
王子が誰も選ばないと「あらあらあら」と、けっしてウルサイわけではなく、
何かがおわるたびに、思わずほわー、と声が出てしまうタイプの方で、
なんだかかわいらしいおばさまでした!

プハチョフの衣装はパンフレットにも載っている、プハチョフだけが着ているやつ(なんやそれ。。。。)でした。

オディール一行の登場シーン。
気迫のこもったスーシャとミーシャのオデット&ロットバルトコンビ、
登場だけでものすごい迫力がありました。
「ああ今日はやはりスーシャ、やる気マックスだわ。。。。」と気圧されてしまいました。

まずはスペイン。
ニーナ・オスマノワ(黒)とニキータ・クリギン(白)、
オリガ・セミヨノワ(白)とアレクサンドル・オマール(黒)の組み合わせ。
う〜ん、素敵でしたね〜。
わたくし今季はカシヤネンコとサーシャ(オマール)の組み合わせを結局まだ観ていないのですが、
そうですね〜、昨年はカシヤネンコとサーシャ・コンビが素敵でしたが、
今季はニキータとサーシャというのもいい感じなんですよね〜。
だって、偽クリギン・コンビだから、(←意味不明・笑)、
いいに決まってるんですよん!ウハウハでした。
冗談抜きで、ニキータの白はとても、、、、、ハラショです!

最終日、誰がスペインなんでしょう。
アンナさんは「スペインよ!」って言ってましたから
あれかなー、アンナさんとセミヨノワが最後のスペインで、
オスマノワがハンガリーですかね。

そうすっとミーシャは必然的に出番なしかも?
(ロットバルトはツァルだから)
あわわわわ。
せめてくるみで踊ってほしいような。。。。
でもあのロットバルトのあとじゃ何も踊れないかも。。。。
リハビリも兼ねて、他の何かを踊っといたほうがいいような、
そのままアチラガワへ浮遊していてくれてもいいような。。。。

あ、話が逸れました、お次はナポリターナ。
この日はアパシキンとゴルディエンコがソロ担当。
アパシキンは昨年のナポリではさんざんけなした記憶がありますが、
いやー、ゴメン、すっごく良くなってますね〜。
踊りこんでいるだけあって、とてもしっくりきました。
後ろのトルマチョフやクズネツォフ、ラプシャノフもいいです。
トルマチョフと一緒に踊っている女の子、
1幕のワルツではローマと踊っている子、
いったい誰なんだろう〜。
かわいいんだも〜ん。気になる〜。
(結局まだローマに聞いてないのでした。だめじゃん、わたし。。。。)


ハンガリーは、やっぱり、フィルソワとペトゥホフの品のある踊り方とか、
アクセントの付け方とか、
素敵。。。。。
泣けてきちゃう。
ここだけは、ファンの欲目もあるかもしれないですが、
わたしにとっては最高のハンガリーなのです。
あー、綺麗だったよー。
和歌山まで行ってよかったよー。

マズルカはカミロワとフィラトワとラヴリネンコがキッラキラで、
ツァルが格好よくて、
他の男性はちょっとまだ誰が誰だか把握できてないんですが、
うーん、スカートにキスするところは、もっとこう、、、とか思ったりしなくもないけれども、
あのハイテンションな踊りを大迫力で踊ってくださり、
良かったですね。

というか、脇で座って彼らを観ているニキータとオスマノワなのですが、
特にオスマノワが、
「うわー!姐さん達も兄さんたちも、なんかすごーい!」というような感じで見ているのがめっちゃ伝わってくるんですよ。
こう、自分の身近な普段はクールな先輩達が、なにかに熱く燃えていたりするのをみて、「ああ素敵だな、なんとなくうらやましいな」と感じたりしませんか?
そういう雰囲気でした。

で、まあ、各国の踊りに見入っていたワタクシなのですが、
上手の王妃様に絡むミーシャの演技もすごく気になって。

あれー、なんだかミーシャ、今日はやっぱり気合が全然違うかも、、、、
1幕の大迫力の踊りと演技はまだ序の口だったんだな、、、、、

と、横目でチラチラ見ていました。

わたしの中でのマールイのロットバルトは、
ソロヴィヨフさんは別格として、

デスラー総統みたいなマラトの対極が冷酷で美しいニヒルなミーシャなんです。
ツァルはその中間で、一昨年までは、人間味のあるかわいそうな悪魔さんだったのですが、
去年からは「怖い」悪魔さんに昇格し、もともとのダンスの上手さもあいまって、
「大変素晴らしいロットバルト=ツァルのロットバルト」という図式が出来上がっていました。
カシヤネンコはシャープでキレがあるときはすごくいいんですが、
なんつうか、まだ、まだ、まだ何かが足りないんだなー。

ミーシャのロットバルトは、彼の美しい手先足先の表現や、
あくまでもスタンダードにニヒルで冷酷なところが好きだったんですよね。
だって綺麗だし。

時々「もっとこうすればいいのになあ」と思うことがいろいろあるにはあったのですが、

なんでしょう、昨夜のロットバルトは、
「こうすればいいのに」「こうしてくれたらな」というものを全て
やっちまった、やってくれたぜ!
というなりふりかまわぬ大熱演。
お客様によっては、拒否反応があったかもしれないくらいの、
悪魔がこんなに目立っていいんだろうか、
熱演が空回りしかねないかちょっと心配しちゃいました。

各国の踊りも、オディールの踊りによる王子の懐柔も、
全ては悪魔の差し金、、、、、というのがものすごくよく伝わってくる濃い演技。
しかもわしゃわしゃ大立ち回りするわけでもなく、
その場からあまり動かずに最小限の動きでそれを表現しようとしていたんですね、途中までは。

そう、途中までは、押さえが利いていたんだと思うんです。

でもどこかであふれちゃったみたい。

本当に、この子はこの役を大切にしていたんだな、と泣けてきました。
この役に対してどれだけの思いを抱いていたのでしょう。
どのダンサーも自分の持ち役は大切にしていると思うのですが、
それはミーシャだって同じだったんだろうな。


もうね、オスマノワのお目目がまん丸で「ひえー」って素になっていましたもの。

他のダンサーもちょっとびっくりしたふうな人も何人かいましたが、
プハチョフもスーシャも王妃様もマラーホフさんも「しれ」っとしているところが頼もしい。
みなさんこういうのは長い人生でたくさん経験しているでしょうからね!
そしてそれを「受けてたつ!」みたいに楽しんで、お互いに踊りと演技で応酬しているところがよかったなあ。

まあこれは「なりふりかまわなくてみっともない」と、受け入れがたい人もいたと思います。そういう見方も正しいと思います。

でもわたしは。
自分が応援しているダンサーであろうと、そうでなかろうと。

空回りしかねないほどの大熱演が、なりふりかまわなくて見苦しかろうとも、
場合によっちゃがむしゃらなのが滑稽に写ることがあるかもしれないけれども、
彼らがここまで自分の役を大切に、懸命に、踊り、演じるところを、
涙こそすれ、笑いとばすなんて絶対にできない。

そう思いました。

本当に圧倒されてしまいました。
このあふれるような思いを、あふれる直前でぐらぐらにたぎらせて、
ちょうど良いさじ加減で表現できるようなダンサーに、、、、
いつかなれるんじゃないかな。
今はまだ、200パーセントの力で200パーセント、まんま伝わってきちゃうんですが、
ほかのベテランさんたちのように、
膨大な何かを、すっと、さらっと、さりげなく、でもずっしりと、
上手くまとめあげて心にずしっと届けることができるようになると思います。
こういう「あたかもやりすぎ感が否めない」くらいのものを経て、
次の段階にいけるんだと。


きっとわたしは彼のこのロットバルトを忘れない。
こういうのって、そうそうできるもんじゃないから。

ありがとうミーシャ。
本当に、ボヤルチコフ版のロットバルトを大切に、真剣に、踊ってくれて。
ありがとう。



とまあ、火傷しそうなくらいの大熱演のミーシャを一振りの太刀ですっと交わしてしまうくらい、
全くもって、極上だったのが、スーシャとプハチョフで。

なんだろうな、完璧でしたよ。
パ・ド・ドゥもソロもコーダもね、完璧。

あなたたち、どんだけ練習したの?
どこでそのタイミングを会得したの?
いったいぜんたいなんなの?

とまあ、いちいち書くのもどうだというくらい、どこのポーズも気持ちいいくらいに決まっていたし、踊りのラインはすごすぎて、息ずっと止めちゃって観ちゃったし。

おとなりのおばさまも、まわりの観客も、「ほわ〜」「綺麗〜」などといった和やかな雰囲気は一変し、
「なにがなんだかよくわからんが今何か言ったら世界が終わる」くらいの緊張に満ちた舞台でした。
ゾクゾクするくらい魅力的でした。
ハっと我に帰って、拍手する、、、、思いのほか、オディールと王子のパ・ド・ドゥで拍手が少なかったのは、踊りに不満があったわけではなく、みんな気圧されていたのだと思います。

そしてその横で大熱演のミーシャ、という図式。

2幕終わって、わたし、すごーく体力消耗していることに気がつきましたもの。

いったいなんだったんだ、今のはって。
posted by おロシア人 at 21:14| Comment(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

取り敢えず

1幕までの感想を新幹線からアップ、
あとアントンのアンケートのプチ情報をアップ、
携帯からなので記事が細切れですが…。
あとは昼休みか夜頑張ります!
ではでは!
ラスト2回に向けてハラショな一日になりますように!
posted by おロシア人 at 08:54| Comment(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マールイ和歌山感想G

スーシャのオデット、プリマらしい、実に優雅なオデットでした。
多少身体が大きかろうが重そうだろうが、いーじゃないか!
これだけ素晴らしいんだから!

3日も泣けましたが、この和歌山は自身のラストということか、
気合いバッチリ!でもそれが空回りすることなく、ひとつ上の段階に立って自分を十分見ながらの冷静な踊りでした。
ひとつひとつのパもポーズも丁寧に見せてくれました。
プハチョフと同じく踊りのための「さあ、次はこの踊り」というのが一切なく、
全てが芸術的な感動に満ちていました。
好みもあるかと思いますが、わたしは彼女の音のとりかたがとても好きなんです。
至福でした。

白鳥のコールドについては近すぎて判断しかねますが、
観客のみなさんわりと好意的な反応でした。
4羽はこの日は大きいチームに軍配かな?ちょっと小さい子チームはお疲れモードでした。
ザリポワかな?彼女もなかなか目をひきますね!
来年も来て欲しいダンサーです。

フィルソワのあの儚い雰囲気の白鳥も残すところあと1回。
感慨深いです。。。。
posted by おロシア人 at 08:36| Comment(2) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マールイ和歌山感想F

第1幕第2場
場面転換の幕の前での王子のソロ。
努力の人のザカンや本人比では進歩したコリッパーたちは、
やはりここは「なんつうか…ト書きをそのまま読んで説明している雰囲気」だったのですが、やはりプハチョフは素晴らしい!
無駄にいちいち高いジュッテも美しいピルエットもため息ものの脚のラインも、全然技術のひけらかしではなく、あくまでも役の表現のための一手段にすぎなくて、はうあ〜、こういう王子を観たかったんだよな〜、と泣けてきました。

ミーシャのロットバルト。

火傷しそうなくらいの渾身の踊りと演技にアタクシかなり大打撃。


ちょっといろんな意味で衝撃でした…。
頭の近くて除夜の鐘を鳴らされたような、
某有名古典ミステリ海外作品のオチになりかねないくらいの、
ズガーン、ドゴーンの衝撃。

この子がここまで役に入れ込むとは!
そりゃ彼は舞台人としてはプラス材料のひとつである
「照れずにナルちゃんできる人」ではあるけれども…。
夏のコンラッドの張り切りを1としたら1000倍は凄かったです。

あまりにも凄すぎて、周りのダンサーもビビるくらいだったから、
あれでは舞台のあと燃え尽きてしまうのもわかる…。
ありがとうミーシャ。
あなたのこの踊りは一生忘れません!
posted by おロシア人 at 07:53| Comment(2) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マールイ和歌山感想E

サビーナの踊りは完璧でしたが、できればヤフニュークとのコンビで観たかったなあ。
彼らのラブラブキラキラはもう戻らないにしても、
例えばナスチャとアントンみたいに、あまりにも自然に全て噛み合うパートナーシップだから、
純粋に踊りを楽しむ分には、トロワでサビーナとアンドリューシャというのは
「良い踊りを観させてもらいました」なので、大満足なんですよねぇ。
まあ、一回でも観られたんだから、贅沢言ってはいけませんね。

クリギナは踊りも良かったですが、マラーホフさんから良いものを吸収している様子!
熱い彼の演技に応えて、演じる楽しさを味わっているようでした。
マラーホフさんのクルクルのあと、トロワの女性2人のミニ・コーダがありますが、
地方だとここでも拍手がおきやすいんだけど、
それでも彼女たちが輝いてなければ拍手は起きないわけで、
昨夜みたいに、ここで温かい拍手が起きると、ファンは嬉しいです!
下手したら観客は王子と家庭教師とトロワの男性の小芝居に夢中になってしまいますからね。

乾杯の踊りからは幕開けではややスロースターター気味だったサーシャ(オマール)もスイッチ入ったのか、凄いハイテンションな踊り…いや、可愛いからいいけど(笑)
posted by おロシア人 at 07:40| Comment(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マールイ和歌山感想D

パ・ド・トロワはヤパーロワ、クリギナ、
(2人とも赤いお花の髪飾り。
オーリャのパール、スーシャの赤いキラキラ髪飾りとは違ってました)
そしてシヴァコフ。

シヴァコフは相模大野のほうが良かったですね。
筋肉も落ちてますし…。
まずはとにかく舞台に沢山乗らなければ、今の状態は抜け出せないから、
ひたすら彼の出番が増えることを祈ります。

怪我のあとの斎藤ユカリューシャにしてもマクシーモワとワシリエフが
「とにかくリハビリやリハーサルじゃいけない、なにがなんでも舞台に乗らなくてははじまらない!」
と励ましたように、シヴァコフに劇場側がチャンスを与えて下さるように祈るしか私にはできない…。

サポートはさすがに上手かったのですが、
それでもサビーナとクリギナとの身長差は大変そうでしたね。
ウヴァーロフが都ちゃんと踊ったときみたいに、
かーなーりー、下からよっこいしょ、な感じでした。
やはりイーラやオーリャ、ミリツェワと一緒のトロワが一番かな!

トロワと王子、家庭教師の絡みはそらーもう、
男性陣が皆さま濃い演技で、見応えありました。
マラーホフさんは和歌山でも拍手喝采。
サビーナへの投げキッスは8連発くらい、高橋名人も真っ青な連打でした。
posted by おロシア人 at 07:22| Comment(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マールイ和歌山感想C

第1幕第1場
赤い貴族たちはまだ人数的にいけてたかもですが、
ワルツの方々は舞台の広さに自分の立ち位置をハメるのがちょっと大変そうでした。
狭くはないが、広くはない舞台だったから…。

プハチョフの純白の王子は憂いもあって、立ち居振る舞いも完璧で、
兄貴なコンラッドやルンルンお客を演じた人と同一人物とは思えません。
ため息が出ます。
(このノーブルさを自然と出せるようになるまで
果たしてコリッパーは何年かかるんだろうか…。)
やはり王子は王子を踊るべき人の役なんだな…と白旗振ってしまう気分。
お隣のおばさま方も幕間に
「あの王子さまは先生かしら、名人芸でしたわよね、ベテランさんね」などとおっしゃっていました。

そのおばさまはじめ、後ろの方々が思わず感嘆の声、
「かわいらしい〜」とか「美しい〜」と漏らしたのは
ワルツの女の子たちの入場と、マルティナの王妃さまの出。
特にマルティナのときは「ほーぅ…」というため息があちこちでおきてました。

ワルツはラプシャノフくんが最初のリフトのときに、自分の立ち位置と脇のコールドとの兼ね合いで苦労していて、特に皆さま奥行きに手間取ってたかな?と。
唯一名前のわからないソロの男の子がこの日は絶好調な踊りでしたね〜。
posted by おロシア人 at 07:02| Comment(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マールイ和歌山感想B

会場に着いて当日券を買い、キャスト変更なしも確認!

予定通りスーシャ、プハチョフ、それからミーシャのロットバルト。

ミーシャもわりと自分の出番はちゃんと把握しているほうですが、
変更もあるかもしれないから、翌日か翌々日の出番しかはっきりとは言わない人です。

そんな中、今年はバヤデルカの奴隷は新しい役の披露でひそかに燃えてたみたいでしたし、
名古屋では「次はスペインだよ」と言いながらも
「あー…28日はロットバルトなんだー」と、
珍しく先の予定も予告。

彼が自分から言うときは、相当思い入れがあるときなので、
たまたま和歌山行きは決定した後だったから、
本当にこちらも嬉しかったですね〜。

そういう感じでスーシャのオデット、レーナとローマのハンガリー、ミーシャのロットバルトの今季踊り納め・プラス・ボヤルチコフ版の彼らの持ち役踊り納めに立ち会えたのだから、
石川ではなく和歌山を選んで良かったなあ…
本当に人見知り王子ファンさんとオマール大好きさんのおかげですよ、
ありがとうございます!
posted by おロシア人 at 06:48| Comment(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マールイ和歌山感想A

私は今のマールイのダンサーはそれぞれ好きな役がありますし、
そもそもバレエ団自体が大好きなのと、
いわゆるワタクシのご贔屓さんは、今も昔も、
なかなか東京で最初から名前を出して売ってもらえるダンサーばかりではないのですね。

だから結局来日してからいちかばちかで出掛けるか、
本人に聞いてから出掛けるしかないのですが。

そんな中、マイ・プリマの今はボルドーのクチュルクとシェスタコワに関しては
割合早めにわかるからありがたいんです。
あと、硬質な白鳥が好きな私にはステパノワも外せないし、
幽玄さではコシェレワも好きです。

とにもかくにも、
応援している・見守るモードではなく、
純粋に芸術作品としての「白鳥の湖」を味わうためには、
やはりオデットと王子が各自の技量もお互いのパートナーリングも含めて
熟練の域であることが、本来あるべき姿かなあ。
(それでも若手の好きなダンサー、今回だとヤフニュークの舞台には毎回涙涙でしたよ!あれはまた別口で…)

一個の総合芸術を堪能するために劇場へ行くときに、
やはりなんの心配もなく、ただただ美しさに浸れる舞台、
そういう水準の回も観たいですもん、はい。

ですから昨夜は本当に幸せでした。
posted by おロシア人 at 06:32| Comment(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マールイ和歌山感想@

そもそもの動機はレーナ(フィルソワ)とローマ(ペトゥホフ)夫妻がハンガリーを踊る最終日だということでした。
彼らのナポリもマズルカも好きなんですが、ハンガリーは格別というか…
また、今季はオシポワが来日していないので、
彼女とセミヨノワとミーシャとマックスのローテーションも無くて
「なんとなく物足りないゎ!やっぱりレーナとローマだな!」みたいな。

というのは今年あちこちの「白鳥の湖」でつらつら募っていった思いなんですね。
12月に来日した時点で全ての彼らのスケジュール(マズルカとハンガリーのローテーション)を教えてもらい、
それがことごとく手持ちのチケットとズレまくりで、
その時は立川か名古屋を追加すればいいかな、と思いましたが
(そして両方観に行ったけど)、
公演を重ねるにつれ、もっと観たくなっちゃったのよ、ハンガリーの日!


で、どうして和歌山を選んだかと言いますと。
それは某人見知り王子ファンさまのご尽力で、シェスタコワ主演日を調べて教えて下さったからなんですね〜。
多謝多謝多謝!!

3日のスーシャ&プハチョフの白鳥を観て、大感動して、
できればもう一度彼らの組み合わせで観たくなったんです!

候補として上がったのが石川と和歌山、結局和歌山を選びました。
posted by おロシア人 at 06:18| Comment(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おはよ〜アントン便

おはよ〜ございます、無事に新大阪にて現在新幹線内でコーヒータイムしてます!
今頃仕事仲間は働いてるんだよなー、スマヌ…と思いつつ「土産忘れた!」とか泣き笑い

まあお土産は今度の兵庫の際にね…。

昨夜はラッパ卒のみのカメオ出演だったアントン・プロームさんにアンケートをいただきました。
(ああ、昨年の「キャー!穴があったら入りてー」なくらいな事件も良い思い出だわ…とにかくアントンありがとう!)
今日はこれから静岡に戻って即仕事、夜はまた兵庫行きの準備なので、取り急ぎ、彼の好きなものだけご紹介いたします!ファンの方々の参考になれば幸いです。

好きな食べ物はブリヌイ
飲み物はコーヒー
お酒もいけるクチ
お花はフリージアと薔薇
音楽はポップスとトランスミュージック
色は青色
動物はライオン


以上です!
今夜アップできるように頑張りますが、お別れの手紙を書くのに時間がかかりそうで泣き笑い
だって兵庫はまた高速バスなんですが、朝5時には出発なんですよ〜泣き笑いアハハ。
なにやってんだか、毎回!
もうバス代払ってしまったから後戻りはできないのさ!
posted by おロシア人 at 06:00| Comment(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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