2010年05月02日

マールイ『白鳥の湖』こぼれ話


本日のペテルブルクはとてもいいお天気だそうです!日本もロシアも五月晴れですね!
(写真提供は○○○○大好きさん。毎回ありがとうございます。)

29日(もちろん現地時間)のミハイロフスキー劇場(マールイ)の『白鳥の湖』、
とてもおいしい(?)こぼれ話が届きました。

マールイの白鳥で書き忘れたアクシデント(By ミーシャ)があります。

新版の白鳥は悪魔が羽をもぎ取られて舞台中央辺りでバタバタしながら死に、幕が降りるのですが…

ミーシャ、倒れる場所を微妙に間違っちゃったんですよね

。。。。。。死んだ時点で本人気付かず(-人-)

で、降りて来た幕がミーシャの少し上で止まってしまったんです。
その時点て会場からわずかな笑いが…

多分、ミーシャはその時気付いたのでしょうね、自分の位置。
死んだはずの悪魔がゴロンと舞台側に寝返って…

会場からの笑いが大きくなった( ̄ロ ̄;)

で、幕が降りたという次第です。

爆笑で終わった白鳥は初めての経験だし、これからもないだろうな〜


それは、、、、、とても貴重な経験をされましたね。。。

いや、新版の『白鳥の湖』がハッピーエンドだったから良かったものの、
これが王子もオデットも悪魔もみんな滅びる悲劇バージョンだったら笑うに笑えないお話で。

だって、想像してください!
もし、ジゼルのお墓の前で倒れ付したアルブレヒトが、ちょっと立ち居地(というか倒れ位置?)を間違えて、幕の前に取り残されちゃうとかしたら!
キャー!!!!


なんだろう、ど真っ暗にしてしまって静かに撤収、、、とかできなかったのかなー。
うううむ。
寝返りを打つ悪魔。。。。ちょっと観てみたかったかも(こら)

わたしが経験したアクシデントで今でも忘れられないのは、
マールイの冬公演、サニーがオーロラのソロですっ転んだ時のこと。
そのあとの「ダンサーみんなで舞台を一丸となって盛り上げる」一体感はすごかったんですけども、中でも張り切りすぎたカラボス(ブレグバーゼさん)が勢い余って杖をバキっと折ってしまたことでしょうか。。。。。
最近だとベーソフがぶっこわしたブーメラン、じゃない、弓とか。。。。
posted by おロシア人 at 16:38| Comment(3) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マリインスキーの「アンナ・カレーニナ」プレミア公演

サンクト=ペテルブルクから、マリインスキー劇場の『アンナ・カレーニナ』プレミア公演の感想が届きました♪


まずは昨夜、、、というか日付変わって今日の深夜(日本時間2010年5月2日am1:00すぎ、現地時間だとマイナス6時間でいいのかな?5月1日19:00すぎ)に届いたお知らせは、第1幕終了時点のもの。

舞台装置と言える大道具は電車だけなんです。

他は白い壁にピーテル、ピーテル郊外の景色や建物の内部の映像を投影させて舞台装置の代わりにしています。

これはこれでインパクトあるのですが、エイフマンと比べるとメリハリに欠けるかな。

コンダウーロワは相変わらず綺麗ですが、いまいち感情が伝わってこない…

一年後くらいならもう一度観ても良いかなという感じです。


・・・・これはあれですね、ワタクシは見逃したのですが、(これは最近最も悔やまれる出来事そのA。。。。ちなみにその@は面接のためにグルジア国立バレエの『ロメジュリ』を諦めたこと)新国立バレエ団が上演したボリス・エイフマン版の『アンナ・カレーニナ』を先に観てしまったので、そちらのインパクトが絶大だったせいかもしれませんね。

ラトマンスキーやラパトキナのインタビューなども混じった、リハーサル映像などを観ると、とても興味あるプロダクションだと感じたので、わたしもいつかマリインカの『アンナ・カレーニナ』も、そしてエンフマン版の『アンナ・カレーニナ』も観てみたいなあと思います。
もちろん、マリインカでしたらラパトキナで観たいかな〜、とも思うのですが、
ヴィシニョーワも似合いそうですよね。
わたし、ヴィシニョーワのレパートリーは、ものによっては「。。。。。ううむ」ということもあるのですが(凄いことは凄いと思う!)なんとなくアンナ・カレーニナは似合うと思います。



続いて本日いただいた続報です♪
ほんとに貴重な情報をありがとうございます。
二幕は一幕より全体的に調子が上がって来たように思います。

でも私個人としては演出/構成はエイフマンの方が楽しめたかな。
好みが別れるかも知れませんが。

もちろんマイリンカのダンサーは基本的な技術レベルが高いのでバレエとして楽しめたのは事実ですし、

プレミアの段階で観ることが出来たのは本当にラッキーでした。

次回はもっともっと良いアンナ・カレーニナを観せて欲しいです。


そしてこちらがキャストです。
Anna Karenina: Ekaterina kondaurova
Alexei Karenin: Roman Skripkin
Anna's Son: Vald Lebedev
Vronsky: Andrei Ermakov
Anna's brother : Dmitry Pykhachov
Anna's friend : Sofia Gumerova
Alexei's mother: Alexandra Gronskaya
Kitty :Svetlana Ivanova
Kitty's mother : Elena Bazhenova
Kitty's father : Pyotr Stasyunas
Kitty's?sister : Maya Dumchenko (Anna's brother's wife)
Konstantin Levin: Fillipp Styopin



プハチョフ兄さまも出ていらしたんですね〜。
(昨年のマリインスキーの来日公演の「白鳥の湖」で、プハチョフのお兄さんを探し出せなかったことを思い出しました。キャラクターダンスだと付け髭とか飾り物が多いから、ちょっとわかりづらい。。。)
posted by おロシア人 at 16:21| Comment(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

都ちゃんのシンデレラ。。。。。


http://www.chacott-jp.com/magazine/news/other-news/1004miyako.html
チャコットのWebマガジンDance Cubeに「吉田都のロイヤルバレエさよなら公演は子ヴェント・ガーデンの舞台を花束で埋め尽くした」というレポがあがっています。今回は舞台についてとカーテンコールのフラワーシャワーの模様をざざっと紹介したもので、詳細は5月10日配信版に載るとのこと。
http://www.ballet.co.uk/gallery/yoshida_farewell
こちらはロイヤルバレエ公認のフォト。ballet.coに上がったものです。
http://kentakura.exblog.jp/
蔵健太さんのオフィシャルブログにも、フェアウェル公演を観た感想がアップされています。


夢のまた夢といいますか、もしかなうならば都ちゃんがロイヤルバレエを去るときには、そのさよなら公演をロンドンへ観に行きたい、、、、
というものがありました。

結局かなわなかったですが(チケット争奪戦もものすごかったそうですし)
今年のロイヤルバレエの来日公演でほんとにロイヤル・バレエとのラスト共演を観られることは日本のファンにとってとても幸運なことだと思います。

バーミンガム・ロイヤルの来日公演にもゲスト出演する予定みたいですし、
まだダンサー引退というわけではないので、
可能な限り彼女の舞台をこれからも観ていきたいと思います。

チケット取れれば、の話ですけども(苦笑)。。。。
posted by おロシア人 at 16:20| Comment(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

半袖ー!

今日から、いや、正確には既に昨日からだけどアタクシ昨日はお休みだったから、今日から制服が半袖に切り替わりです。
今朝は良いお天気で涼しくて絶好の行楽日和みたいですが、はてさて実際の職場ではどんなもんなんでしょ。ってか半袖着てるのアタシだけだったらどないしよー泣き笑い!(昨日のうちにスパイしとけば良かった…)
まあいくらなんでも、変更あれば連絡来るはずだしね。

サンクトーペテルブルクからはアンナ・カレーニナの感想が届きました。(寝てて気付かなかったあせあせ(飛び散る汗))さっそく帰宅後にアップさせていただきますね!

早くダンチェンコの白鳥の感想も仕上げたいのですが、日に日に、記憶の中で大きく膨らんでくるのは、王妃様が道化をまるで宮廷のゴミみたいに冷たくあしらうあの雰囲気!もう、思い出すたびに笑けてきます。
あの王妃さまなら、旦那が亡きあとも、なんだったら王子もオデットも滅んでしまう悲劇バージョンでも、きっと北条政子のごとく何もかも取仕切っていたに違いない(笑)

ふー、今日から5月勤務スタートですが、そろそろ発注とかもやるみたいなんで、ミスしないように頑張らなくちゃ!
posted by おロシア人 at 04:59| Comment(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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