2010年05月28日

第28回名古屋クラシックフェスティバル 明日から一般発売

中京テレビからお知らせがきました〜
第28回名古屋クラシックフェスティバル、5/29(土)AM10:00〜発売開始です。

■□■10/7(木)上岡敏之指揮 ヴッパータール交響楽団■□■
<ドイツの歌劇場が認めた実力派、名古屋初見参!>
公演詳細→http://cte.jp/detail/101007.html
■□■10/21(木)オーストラリア・バレエ団「白鳥の湖」■□■
<話題作、ついに名古屋へ!美しくて新しい「白鳥」>
公演詳細⇒http://cte.jp/detail/101021.html
■□■10/25(月)キエフ・オペラ「アイーダ」■□■
<名門歌劇場で観る感動の大作!>
公演詳細⇒http://cte.jp/detail/101025.html
■□■11/8(月)ヨーヨー・マ チェロ・リサイタル■□■
<待望のリサイタル、10年ぶりに実現!>
公演詳細⇒http://cte.jp/detail/101108.html
■□■11/9(火)ズービン・メータ指揮 イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団■□■
<至高のオーケストラ体験!!>
公演詳細⇒http://cte.jp/detail/101109.html
■□■11/17(水)マリス・ヤンソンス 指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団■□■
<今、もっとも人気のヨーロッパの超名門とカリスマ指揮者の組み合わせ>
公演詳細⇒http://cte.jp/detail/101117.html
■□■11/30(火)ポーランド国立ワルシャワ室内歌劇場オペラ「魔笛」■□■
<これこそ、真のモーツァルト・オペラ!!>
公演詳細⇒http://cte.jp/detail/101130.html
■□■12/19(日)イヴリー・ギトリス ヴァイオリン・リサイタル■□■
<現役最年長、ヴァイオリン界の至宝>
公演詳細⇒http://cte.jp/detail/101219.html

●5/29(土)AM10:00〜 公演別チケット発売開始!
☆インターネット予約 → 上記各公演詳細ページにて受付。
※チケット購入には事前に会員登録が必要。
☆電話予約もあり 
5/31(月)からは残席から席を選べるそうです。

オーストラリアバレエ団の「白鳥の湖」、ワルシャワ室内歌劇場の「魔笛」、
マリス・ヤンソンス&ロイヤルコンセルトヘボウは行きたいな〜。曲目も魅力的だし。ヤナーチェクのファンタジーは聴いたことないし。
ギトリスも行っといたほうがいいかしら、しかし、この日程はちょっと無理かも(苦笑)。バレエ的にもスケート的にもシーズンまっさかりでござる。
しかも同行ピアニストが誰なのか未定っぽい?チラシを拡大してもピアニストの影も形も見えん。。。

しかしながら、オーストラリアバレエ団は諦めざるを得ない。。。
何故なら10月22日〜24日はNHK杯なんだもん。(←チケットとれるかどうかはともかく。最近すごい気弱)

今の職場に入って約2ヶ月経ちました。
わたしの入った売り場は大学生や主婦方の短時間アルバイトを含めて総勢11名なのですが、その11名の希望なり、有休申請なりを聞いて1ヶ月分のシフトを作成するのはすごーく大変だと思います。(昔の売り場でシフトを作るの大変だったから余計にわかる)
ですので、わたしが「スケートやバレエで休みたいな〜」みたいなものは、せいぜい月に1回(実質3連休くらいまで?)の希望しか出せない。
出しにくいというか(笑)・・・・・まあ4年後はなにがなんでも休むけど(大笑)

あとは例の如く「仕事を終えてダッシュで移動!帰りは夜行バス!」。
マールイの場合だったら、平日の夜公演は毎度のことだし、休みの日はなるべく遠征してカバーするとして、問題はスケートですねえ。

はー、スケート、マジで生観戦難しくなってきましたよ。。。。
ブロック大会や東西選手権、ジュニアグランプリは、自分がちょうど休みに当っていたら、そこへ赴くとして、チケット争奪戦が恐ろしいのはNHK杯、全日本、世界選手権。
どっちにしても全部ってのは、仕事的には無理ですけどね。
まだ下っ端だからなー。
幸いにも夜勤じゃないかぎり、14時か15時に仕事を終えて帰ることができ、
即電車・新幹線・バスに乗れる立地条件なので(大笑)、
東京や名古屋までの距離なら、夜の試合には間に合うのは嬉しいかぎりです。
posted by おロシア人 at 18:37| Comment(2) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブリジット・アンジュレのシューベルト&リスト

先日いただいたブリジット・アンジュレ(ブリジット・エンゲラー)の輸入版CD。
(ラ・フォルネお土産だそうです。ありがとう〜♪)

タイトルはHymne an die Nacht(Hyumne a la Nuit)、ノヴァーリスの詩集からとったタイトルなのかどうなのかはわかりませんが、『夜の賛歌』でいいのかな?
(アタクシドイツ語は音楽用語しかわからないし、
フランス語にいたってはごく一般的な単語しかわからない〜)
とりあえずミラーレ(ルネ・マルタンのレーベル)から2007年に出されたアルバムのようです。

Hymne an die Nacht/Hyumne a la Nuit
Brigitte Engerer piano

‐収録曲‐
Franz schubert 

3e Impromptu en bemol majeur opus90 D.899
Kuppelwieser Walzer
mélodie hongroise en si mineur D.817

フランツ・シューベルト
 1・即興曲第3番変ト長調 D.899, Op.90
 2・クッペルヴィーザー・ワルツ
 3・ハンガリー風のメロディ ロ短調 D.817
Franz schubert/Franz Liszt
Transcriptions de Lieder

Der Doppelganger
Die Stadt
Am Meer
Aufenthalt
Standchen
Frühlingsglaube  
Litanie
Der Muller und der Bach
Der wanderer

フランツ・シューベルト/フランツ・リスト
リストによるシューベルト歌曲の編曲
 4・影法師(「白鳥の歌」より)
 5・町(「白鳥の歌」より)
 6・海辺にて(「白鳥の歌」より)
 7・すみか(「白鳥の歌」より)
 8・セレナーデ(「白鳥の歌」より)
 9・春の想い(「3つの歌曲集」より)
10・連祷(「万零節のための連祷」)
11・水車小屋と小川(「美しき水車小屋の娘」より)
12・さすらい人(「さすらい人」より)

Franz schubert
Wanderer-Fantasie en ut majeur opus15 D. 760
フランツ・シューベルト
 ・さすらい人幻想曲ハ長調 D760, Op.15
13第一楽章:アレグロ・コン・フーコ・マ・ノン・トロッポ
 allegro con fuoco ma non troppo
14 第二楽章:アダージオ
 adagio
15 第三楽章:プレスト
 presto
16 第四楽章:アレグロ
 allegro


と〜っても素敵なシューベルトとリストの世界です。
ぶっといガシっとした、懐の深い演奏なんだけども、それでいて繊細で美しい部分は大切にされていて、美しいんです。

3曲目のハンガリアン・メロディーのこまやかな変奏にうっとり。
とかなんとか言いながらも、基本的に激しい曲が好きなので、
7曲目の「すみか」(「わが宿」「仮の宿」「滞在地」と訳されることも)にうるうるしちゃうのですねえ。
全部リスト版の「白鳥の歌」でいくのかと思いきや、いや、それにしたって、いきなりドッペルゲンガー(影法師)からスタートしてるけども、「春の想い」「リタニー」なんかもあって、選曲がなかなか美味しいチョイス。
ってか、この曲順での演奏会なんて素敵でしょうね。

あ、でも、12曲目の「さすらい人」と「さすらい人幻想曲」はセットで聴いたほうがいいのか、それともこういう元ネタのアレンジ同士の並び(シューベルトの原曲のリストのピアノ独奏編曲、それに加えてシューベルト自身による「さすらい人」を「さすらい人幻想曲」へのアレンジ。
ついでに、リストがさらにシューベルトのさすらい人幻想曲をオケ編曲したやつもあります。このCDには入っていませんが。)はコンサートよりもCD向きでしょうか。。。

いくらわたしが大好きなベートーヴェンの「レオノーレ」序曲3曲プラス「フィデリオ」序曲、4曲フルに聴けるかというと、それって、家でのんびりならともかくコンサートホールで耐えられるのか?
ま。。。。耐えられちゃうとは思うけども(苦笑)


ちなみにリストがアレンジした「白鳥の歌」はこんな感じです。
 1町 Die Stadt
 2漁師の娘 Das Fischermädchen
 3我が宿 Aufenthalt
 4海辺で Am Meer
 5別れ Adschied
 6遠い国で In der Ferne
 7セレナード Ständchen6m30s
 8彼女の絵姿 Ihr Bild
 9春の憧れ Frühlingssehnsucht
10愛の便り Liebesbotschaft
11アトラス Der Atlas
12影法師 Der Doppelgänger
13鳩の便り Die Taubenpost
14戦士の予感 Kriegers Ahnung

というように、シューベルトの死後出版された歌曲集「白鳥の歌」とは曲順が全然違います。
もともと「白鳥の歌」そのものが、シューベルトの遺作を出版社が
レルシュタープの詩につけた7曲、ハイネの詩につけた6曲、ザイデルの詩につけた1曲、ひとくくりにして発表したものだから、シューベルトの意図がどうだったのかは、シューベルト本人にしかわからない。

出版された歌曲集「白鳥の歌」は以下の順番。
 愛の便り(レルシュタープ)
 戦士の予感(レルシュタープ)
 春の憧れ(レルシュタープ)
 セレナーデ(レルシュタープ)
 住処(レルシュタープ)
 遠い国で(レルシュタープ)
 別れ(レルシュタープ)
 アトラス(ハイネ)
 彼女の絵姿(君の肖像)(ハイネ)
 漁師の娘(ハイネ)
 町(ハイネ)
 海辺にて(ハイネ)
 影法師(ハイネ)
 鳩の便り(ザイデル)

シューベルトの歌曲集というと、「美しき水車小屋の娘」や「冬の旅」が俄然有名だと思いますが、ピアノ学習者にはどっちかというとリストの編曲した「白鳥の歌」のほうが人気があるんじゃないかなー。どうなんだろう。


CDの解説は日本語じゃないからあんましよくわかんないけども、
録音したところはヴィルファヴァール アン リムーザンみたいです。
モノクロの録音ホールの写真がなかなか素敵。
ウッディな感じがいいですね。
こじんまりとしたホールで、こういうところで演奏会を聴けたら最高でしょう。
録音中なのかリハ中の写真か知りませんが、
ピアノと椅子やらサイドデスクのこもごましたもの真上から撮った写真(アンジュレは写っていません。)がですね、これまたかわいいというか、、、
ちっこいテーブルにおやつなのか?葡萄なのかベリー類なのか、3皿ほど置かれていてですね(その横にミネラルウォーターらしきペットボトルが寝かせてあるのですが、しかし、床にはワインボトルも置いてあるような。。。)、
ブリジットおばさんの録音風景が目に浮かぶようでありますよ。
posted by おロシア人 at 07:49| Comment(2) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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