2010年06月07日

「ローレンシア」あれこれ

ローレンシアの友人の名前@ヒアシンタ/ジャッチンタ
・ヒヤシンタ ハッシンタ イタリア語のジャッチンタさんのことです。
日本に持ってきたときはどのように明記するのかわかりませんが、
おそらく英語圏ではジャッチンタでいくのかなあ。
だいたいつづりのバリエーションはGiacintha, Jacinta, Jacintha, Jacynth, Jiacintha,
他の国へ行くとYacinta やYacinthaというお名前に変形していきます。
語源はギリシャ神話のヒアキュントス、つまりヒアシンスのことで、男性・女性両方に用いられる名前です。アメリカだと最近は女の子につ蹴るほうが多いみたいです。
ちなみにロシア語のヒアシンスはHがГ(ゲー)になってます。
でもバレエ「ローレンシア」では「ハッシンタ」 。
そんでもってアルファベット表記は「ヒアシンタ」。
ああややこしい。
とりあえずここでは「ハッシンタ(ジャッチンタ、ヒヤシンタ)」にしておきますね。

友人の名前そのAパスクアラ
・パスカルの変形ですね。語源はパスハ、ペスハ、passoverつまりユダヤ教やキリスト教における過越のことです。
つづりやヴァリエーションははPascale Pascuala Pascalle Pascaline Pascua and Paschaleなど。

オマール大好きさんゲット情報によりますと、
ハッシンタ(ジャッチンタ、ヒヤシンタ)は初日ボンダレワ、2日目ハビブリナ
パスクアラは初日ヤパーロワ、2日目ヤパーロワでしたね。(変更無くみなさんがちゃんと踊ってくれたことを祈ります!)
今翻訳中のメッセレルのインタビューだとさらにハッシンタ役にティッカ、パスクアラ役にアルブーゾワをコーチしている模様です。
同様にパ・ド・シスのバレリーナについては、シェスタコワ、コシェレワ、ステパノワ、クテポワの名前を挙げています。

東京バレエ団で上演したときの「ハッシンタ」はどのように表記されていたのか気になりますね〜。
NBSのサイトの公演記録にはさすがにそこまで詳しく載ってなかったです(苦笑)
posted by おロシア人 at 15:44| Comment(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ラウレンシア→ローレンシア 追記あり

現地のニュース映像を観ると、「ローレンシヤ」と発音しているようなので、
これからは当ブログでは「ラウレンシア」を「ローレンシア」と表記しようかと思います。
もしまた日本に持ってきてくれたり、パンフレットや光藍社のサイトなどでの表記が「ローレンシヤ」「ロウレンシア」なり、「ラウレンシヤ」「ラウレンシア」などとなるようでしたら、また変えますが、とりあえず「ローレンシア」で。

プレミア公演2日間を終えて、日本時間の6月7日8:00現在でひろえる情報をちょこっとまとめてみました。

早くニコライさんが写真をアップしてくれることを願うばかりです(苦笑)。
今日は時間があったら、メッセレルのインタビューを訳してアップしたいと思います。(シヴァコフの怪我のことを含めてフロンドーソ役についてプロームを代打に考えていることやらもともとプロームは次の「ローレンシヤ」上演の際にキャスティングするつもりで準備していた、どうのこうの、、、と語っていたり、もちろん「ローレンシヤ」そのものを語っている内容のインタビューです。)

@幻の(泣)アントン・プロームのフロンドーソ映像
・・・ちょっと前の記事でもとりあげたゲネプロの映像です。
アントン今度こそ踊れるといいですね。
みなさん削除されてしまう前に見るべし!
しかし、、、さあこれからツァルが踊りますよーってところで切れるんだよなあ。ちぇ。もっと観たいよー。

6月7日19:00追記
またまたオマール大好きさんからおしえていただきました!
プロームのリハ映像です。ありがとうございます!
http://www.youtube.com/watch?v=g5xMeFKTusE
ローレンシアのチャブキアーニ、ヌレエフ、ワシーリエフといった貴重なダンサーの映像、グルジアバレエのバージョン、最近のボリショイのもの、わりと映像は挙がっていますね。
いまのところミハイロフスキー劇場の映像というと、プロームのものしかないのですが、削除されずにこのまま残ってくれることを祈ります。


Ahttp://www.ntv.ru/novosti/194497/
・・・ロシアのテレビ局が6月3日に放映した6月3日のゲネプロの模様
ロシア人民芸術家の俳優イワン・クラスコが冒頭で少しコメントしています。
За репетициями балета 《Лауренсия》наблюдал Иван Краско.
Народного артиста России пригласил
исполнитель партии Командора Михаил Венщиков.
В этом балете одинаково важно как безупречно станцевать,
так и сыграть драматическую роль.
Иван Краско, народный артист России:
“Есть суетливость некая, а Командоро ―это властитель.
Это олигарх, это человек, который знает себе цену.
У меня ощущение, что он должен двигаться
в два раза медленнее.”
―バレエ『ローレンシア』のリハーサルを見守るイワン・クラスコ。
ロシア人民芸術家を招待したのはコマンドール役のミハイル・ヴェンシコフ。
このバレエでは、非の打ちどころなく踊ることと同じくらいに、
ドラマチックな役柄を演じることも重要です。
イワン・クラスコのコメント(ロシア人民芸術家)
「ある種の気ぜわしさがあるように思う。
コマンドールとは―支配者だ。
彼は独裁者で、自分の権力をわかっている人間だ。
わたしは、彼はもっと2倍はゆっくり動くほうが良いと感じた。」

訳すとこんな感じ?
ミーシャが自分でクラスコを招待したのか、テレビ局側のはからいなのか、はたまた劇場側が招いたのかよくわからないのですが(一応聞いてはみているけども、返事がくるかどうかはわかんない・苦笑)、ニュースでは「ヴェンシコフが招待した」っつってます。

Bhttp://www.itar-tass.com/level2.html?NewsID=15199416&PageNum=0
・・・こちらは6月6日13:00過ぎに配信されたのイタルタス通信(ソ連時代のタス通信のこと)のフォト。
6月5日のステージの模様だと思われます。
Chttp://www.tv100.ru/news/Baletnaja-istorija-k-kotoroj-prijatno-vernutsja-26090/
・・・こちらもリハーサル映像。
Dhttp://dancerussia.ru/news/324.html
・・・これは少し古いですが、5月12日付の記事。ミハイロフスキー劇場がチャブキアーニの「ローレンシヤ」を復活蘇演しますよというニュース。
ドゥジンスカヤ&チャブキアーニの写真。
Ehttp://forum.balletfriends.ru/viewtopic.php?p=98852&sid=2b74b66f32d7bcfc46e59d9de68d57c1
・・・下のほうまでスクロールしていくとメッセレルのインタビュー記事が出てきます。けっこう長いインタビューで、ただ今翻訳中です。
類似のインタビューがいろいろあがっていますが、これが一番脇のキャストや今後についても詳しく語っていてくれてるように思います。この中でシヴァコフの故障のこととか(←本当かなあ。。。。。。どう考えても誰かさんの風当たりがキツイせいかとも思われますが。。。)語っていますが、
写真がですね〜、けっこうコールドまで大きくきれいに見えるので(注;あくまでも今までの比較で、です。)それがうれしいです。
そう、ペレン、カーチャ、マラト、プロームはね、そりゃあ主役カップルとして、けっこうメディアに採りあげられていましたが、
日本のマールイファンのみなさまは、おそらく周りのみんなを観たいはず!
と・り・あ・え・ず、ですが、まあまあ女の子たちは大きく写ってます!
それから別ウィンドウでリンクされていますが、チャブキアーニの「ローレンシヤ」についても詳しい記事があります。
Fhttp://www.afisha.ru/performance/81233/reviews/afisha/
・・・こちらも翻訳中ですが、だいたい宣伝だったり、肯定的な意見しかまだ見つかっていない中で、決して手放しでこのプロダクションを歓迎していないふうな記事を見つけました。(まだ上演前の記事ですけども。)
このあと実際のレビューとか上がってくると思いますが、
まあ、いちばんおっかないのはロンドンの批評家でしょうか(苦笑)
まずロンドンは、「絶対に褒めない」ことからスタートしますからねえ。
(だってベジャール作品だってけなすんだもんね)
で、回を重ねるに従い、いろいろ批評していってくれるのがロンドンの通例ですが、はてさて、、、、たった2回の「ローレンシア」はどう論じられるのでしょうか。
ちょっとドキドキです。
posted by おロシア人 at 09:03| Comment(2) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

♪ミレーヌ&ニコラス おめでとう〜♪

無事にカナダ・ナショナル・チームの男子シングルスケーター、ニコラス・ヤングが、
ペアのミレーヌ・ボロドュール選手(ボロデュール&マタトールの)とご結婚されました。
おめでとうございます!!
末永くお幸せに♪

って、、、需要がどれくらいあるかわからないけど、
とりあえず、、、、、少なからずいる(はずの)日本のニコラス・ヤングファンのみなさまと、
それよりは(現役だしNHK杯でも来たばかりだから)今のスケートファンにはなじみがあるであろうミレーヌ・ブロデュールファンには微笑ましいニュースかな?と思います。

ニコラスのベストスコアがNHK杯に来たときのものだったんですよね〜。
それって、その後も現役を続けていた彼にとっては必ずしもよいことではないかもしれませんが、
日本のスケートファンにとっては、彼の一番いい滑りを生で観られたのだから、今となっては良い想い出だと思います。
ほんっとに、あのときのニコラス、良かったのよー!(フリーはやや失速したけどさ)
posted by おロシア人 at 08:09| Comment(2) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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