2010年08月23日

お塩〜

6月にお知り合いと四国方面に旅行に行った母のお土産の一つが

「淡路島の藻塩」でした。(卓上用の小瓶サイズ)
これが美味しくて美味しくて。。。。

いくら美味しくてもそこはお塩なので、そんなにじゃんじゃか使うわけでもなく、
先ほども朝ごはんにちょっとだけかけていただきました。

お砂糖はお菓子やお料理を作るときにちょっとこだわりがあって、
なるべく良いものを使おうと心掛けたり、
お醤油もたまーーーーに、いただきもので極上品がまわってきたりしますが、
ことお塩に関しては我が家にあるのは普通にスーパーで売っている
「食塩」(赤い文字のやつ)と「あらしお」(青い文字のやつ)。
この2種類をレモン塩に加工したり、「なんとかの塩漬け」とかに使って、
まあうちに常時ある塩というのは
・食塩
・あらしお
・レモン塩
・その他何かを漬けたときにできた副産物
なのですね。

菓子屋づとめ時代にえらそうに店頭で
「製品にはフランスのゲランドの塩を使用」などと仕事場で言ってはいたものの、
実際家ではふつーのお塩生活。
(どっちかっていうとアタクシお醤油のほうが好きなんですよね。。。。)

でもこの藻塩、すごく美味しくて!

きっと全国あれこれ、美味しいお塩があるんだろうなあ。
塩に拘る人の気持ちがちょっとわかったなー。


今年の猛暑はこの藻塩とらっきょうと胡麻で乗り切っています。
(まあ、、、、私の場合、夏より冬の方が、食生活に気を使ったほうがいいんですが・笑。人と違って夏に痩せないアタクシ。。。。)

朝必ずらっきょうを食べて、お弁当のご飯の上には藻塩とすり胡麻を少しだけパラリ。。。。。


おにぎりに使うとその美味しさがフルに実感できます。
おススメです!
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2010年08月22日

8月22日 本日のお名前 そのA

その@からの続きです

Дмитрий:ドミトリー
語源:ギリシャ語のデメテル信奉者を意味する名前「デメトリウス」から
古形:Димитрий:ディミートリー
口語形/俗語形:Митрий/ミトリー
意味:デメテルの、デメテル信奉者の。
ギリシャ神話のデメテルは大地と豊饒、農業の女神。
ローマ神話では ツェレーラ/Церера(ケレース)にあたりますが、ほぼギリシャ神話のデメテルと混同してしまっています。
同じケレースでもギリシャ神話のケレースとは別人なのがややこしい。
愛称:もっとも一般的なのはディーマ(ジーマ):Дима, ミーチャ:Митя
ディーマ(ジーマ):Дима ディマーハ:Димаха, ディマーシャ:Димаша, ディムーハ:Димуха,
ディムーシャ:Димуша, ディムーリャ:Димуля, ディムーシャ:Димуся, ミーチャ:Митя,
ミチャーイ:Митяй, ミチューリャ:Митюля, ミチューニャ:Митюня, ミチューハМитюха,
ミチューシャ:Митюша, ミチャーハ:Митяха, ミチャーシャ:Митяша, ミトリャ:Митря,
ミトラーシャ:Митраша, ミトリューハ:Митрюха, ミトリューシャ:Митрюша
名前の日のいわれ:殉教者ディミトリー(Димитрий、ドミトリーの古形)の記憶日
ほかの言語での名前など:
アルバニア語 Dhimitër, Mitro
ベラルーシ語 Belarusian: Зьміцер, Дзьмітры (Z'mitser, Dz'mitry)
ブルガリア語 Димитър (Dimitar)
クロアチア語  Dmitar Dutch: Dimitri
英語 Dmitry
エスペラント  Zmitro
フィンランド語  Mitri, Mitro, Dimitri
フランス語  Dimitri
ドイツ語  Demetrius
ギリシャ語  Δημήτριος, Δημήτρης (Demétrios, Dimitris)
ヘヴライ語 (Dmitriy) דמיטרי ‎
イタリア語  Demetrio
マケドニア語  Димитар, Димитриja
ノルウェイ語  Deiomitry
ポーランド語  Dymitr, Demetriusz
ポルトガル語 Demétrio
ルーマニア語  Dumitru, Dimitrie
など

Яков:ヤコフ 末字のBはにごらないのでヤコフです。
語源:ヘヴライ語の「かかとを掴む者」「人を出し抜く者」
古形:Иаков:イアコフ
意味:かかとを掴むもの、人を出し抜く者
旧約の創世記に出てくるイサクの息子ヤコブ(イスラエル)が、双子の兄のかかとを掴んだまま生まれ落ち、
兄を出し抜いて長子の祝福を得たことから。
ヤコブの12人の息子がイスラエル12氏族の祖となったといわれています。
名前の日のいわれ:殉教者イアコフ(Иаков、ヤコフの古形)の記憶日
ほかの言語での名前など:英語圏のジェイコブ
名前にも苗字にも良く使われます。
ギリシャ語のIakóbos(ヤコーボス)、ラテン語のJacobus(ヤコブス)、
スコットランド語またはアイルランド語と英語などの James(ジェームズ)
フランス語のJacques(ジャック)または James(ジャムス)
ドイツ語のJakob(ヤーコプ)
アラビア語・ペルシア語のYa'qūb(ヤアクーブ)、トルコ語のYakup(ヤークプ)
イタリア語の Giacomo(ジャコモ)または Jacopo(ヤコポ)
スペイン語の Jaime(ハイメ)またはその変形のDiego (ディエゴ)Jacobo(ハコボ)
ポルトガル語のJaime (ジャイム)
ゲエズ語のyāʿiqōb(ヤコブ)
アムハラ語のyā'iqōb(ヤコブ)など

Иван:イヴァン(イワン)
語源:ヘヴライ語の神の慈悲を表す言葉から
古形:Иоанн:イオアン
意味:神の慈悲
愛称:最も一般的なのはワーニャ(ヴァーニャ):Ваня
イヴァーンカ:Иванка, イワーニャ:Иваня, オワニューハ:Иванюха,
イヴァニューシャ:Иванюша, イヴァーシヤ:Ивася, イヴァーシク:Ивасик,
イヴァーハ:Иваха, イヴァーシャ:Иваша, イーシャ:Иша,
イシュタ:Ишута, ワーニャ:Ваня, ワニューハ:Ванюха,
ワニューシャ:Ванюша, ワニューラ:Ванюра, ワニューシヤ:Ванюся,
ワニュータ:Ванюта, ワニャータ:Ванята, イーヴァ:Ива.
名前の日のいわれ:殉教者イオアン(Иоанн、イヴァンの古形)の記憶日
ほかの言語での名前など:
スラヴ文化圏
ブルガリア語・ロシア語・マケドニア語・セルビア語の イヴァン(イワン)/Иван
ベラルーシ語・ウクライナ語の イヴァン(イワン)Iван
ヨーロッパにおけるヨハネ、ジョン系の名前
ギリシャ語のイオアンネスΙωάννης(古典ギリシャ語イオーアンネース。現代ギリシャ語: イオアンニスもしくはヨアニス)
ラテン語系のヨハネス/Johannes
フランス語のジャン/Jean
スペイン語のフアン/Juan
ポルトガル語のジョアン/João
ドイツ語圏のヨハネス/Johannesその省略形のハンスやヨハンも
ハンガリー語のヤーノシュ/ János(ヤーノシュ)
イタリア語のジョバンニ/Giovanni
ポーランド語・チェコ語・オランダ語・デンマーク語などのヤン/Jan
アラビア語のヤフヤー يحيى ラテン文字化: Yaḥyā'など

Юлиан:ユリアン  または Юлий:ユーリ
※アール(р)のほうのユーリ/Юрий とは全然別なので注意
語源:ギリシャ語の波上の、ふわふわした、を表す言葉から
ラテン語の氏族名「ユリウスの」から。
古形:Иулий/イウリイ, Иулиан/イウリアン Ульин/ウリーン
口語形/俗語形:Ульян:ウリヤーン
外国人のジュリアンを現在のロシア語で表記するときは
フリアン/Хулиан, イウリアン/Иулиан, ジュリアン/Жюльен
とすることもしばしばあります。
意味:波状の、ユリウスの
愛称:ユーリャ:Юля, ユリアーンカ:Юлианка, リャーナ:Ляна,
ウーリャ:Уля, ウリヤーハ:Ульяха, ウリーシャ:Ульяша
名前の日のいわれ:殉教者イウリアン(Иулиан、ユリアンの古形)
ほかの言語での名前など:英語圏・フランス語圏のジュリアン/Julian, Julien
ほかにユリアン、ジュリアーノなど
最近のロシアでは男性名のユリアンは少なくて、もっぱら女性名のユリアのほうが多いみたいです。

Леонтий:レオンティ まれに Левонтий:レヴォンティ表記も
語源:ギリシャ語の「ライオンのような」
口語形/俗語形:Леон:レオーン
意味:ライオンのような
愛称:レヴァンチューシカ:Левонтьюшка, レオーニャ:Леоня, オーニャ:Оня,
レーニャ:Леня, リョーニャ:Лёня, リョーヴァ:Лёва
名前の日のいわれ:殉教者レオンティの記憶日


Маркиан:マルキヤン
語源:ラテン語のン男性名マルキアヌス(火星の神マルスに由来)から
意味:マルク/Маркの、マルコ/Маркоの
名前の日のいわれ:殉教者マルキヤンの記憶日
ほかの言語での名前など:英語圏のMarcian/マーシャン
ほかにマルク、マルス、マーティン、マルティネスなど

Пётр(Петр):ピョートル(ペテル)
語源:ギリシャ語の名前ペテロスπετρος(岩。石を表す)から
古形:Петр:ペテル
意味:石、岩
愛称:一般的なのはペーチャ:Петя
ピョートラ:Пётра, ペトリャ:Петря, ペトルーニャ:Петруня, ペトルーシヤ:Петруся,
ペトルーハ:Петруха, ペトルーシャ:Петруша, ペトリャーイ:Петряй,
ペトリャーンカ:Петрянка, ペトリャーナ:Петряня, ペトリャータ:Петрята,
ペトリャーハ:Петряха, ペトリャーシャ:Петряша, ペーチャ:Петя, ペチョーハ:Петёха,
ペチョーシャ:Петёша, ペチューカ:Петюка, ペチューニャ:Петюня,
ペチューシヤ:Петюся, ペチューハ:Петюха, ペチューシャ:Петюша, ペチャーイ:Петяй,
ペチャーイカ:Петяйка, ペチャーニャ:Петяня, ペチャーハ:Петяха, ペチャーシャ:Петяша
名前の日のいわれ:殉教者ペテルの記憶日
ほかの言語での名前など:英語圏のピーター、フランス語圏のピエール、ドイツ語圏のペーター、スペイン語圏のペドロ、イタリア語のピエトロなど多数
その他:バレエで有名なペトルーシュカはピョートルの卑称なのであまり使わないほうが賢明。家族間で愛あってのペトルーシカ、という呼びかけはありかもしれませんが。。。


Фотий:フォティ
語源:ギリシャ語の「明るい」Φωςを表す言葉からΦώτιοςフォティオスはギリシャの男性名
古形:Фотин/フォーティン Фот/フォート Фотей/ファテイ Фатёй/ファチョーイなど
意味:明るい、光り輝く
名前の日のいわれ:殉教者フォティの記憶日
ほかの言語での名前など:ギリシャ、ラテン語名のフォティオスなど
posted by おロシア人 at 19:20| Comment(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

8月22日 本日のお名前 その@

たくさんあるので2回に分けます
そのAはこちらから

本日8月22日は
アレクセイ/Алексей ドミトリー/Дмитрий フォティー/Фотий マトヴェイ/Матвей
アントン/Антон レオンティー/Леонтий イヴァン(イワン)/Иван マルキヤン/Маркиан
マリヤ/Мария ピョートル/Петр ユリアン/Юлиан ヤコフ/Яков
イリーナ/Ирина マーカル/Макар サムイル/Самуил 
の日です。
また正教会ではエジプトのプソイ/Псойも記憶日です。


プソイのような外国人の名前で、その後ロシアに流入したわけではない名前ですと、いわゆる「名前の日」サイトには載っていないことが多いです。
でもこのブログでは調べられる限り、○月○日にロシアにゆかりのある名前に関してはできるだけ多く載せたいと思っているので、一応紹介しています。
そのかわり、起源がわからないのは載せなかったり保留扱いです(笑)

さて、8月22日が記憶日である人々のうち、
マリア以下12人は730年に東ローマ帝国のレオーンV世が出した偶像崇拝禁止令に逆らって命を落とした殉教者です。


まずは12人の殉教者以外の名前から取り上げます。
Ирина:イリーナ
語源:ギリシャ語の平和
口語形:Арина:アリーナ  
変形:Орина/オリーナ
意味:世界、平和
愛称:一般的なのはイーラ:Ира イリーシャ:Ириша
イリンカ:Иринка, リーナ:Рина, イリーシャ:Ириша,
イーラ:Ира, イルーニャ:Ируня, イルーシヤ:Ируся,
イルーシャ:Ируша, イレーナ:Ирена, レーナ:Рена,
イーナ:Ина, イヌーリャ:Инуля, アリンカ:Аринка,
アリーシャ:Ариша, アリューハ:Арюха, アリューシャАрюша
名前の日のいわれ:ビザンチン皇帝イリーナ(エイレーネー”アテナイア”、アテナイのエイレーネー)の記憶日。
エイレイネーが嫁いだのは、レオーンV世にはじまるイコン破壊運動を推進したイサウリア(シリア)王朝。
彼女はレオーンV世の孫の皇后ですが、ギリシャ古典文化の中心地アテナイの出身だったことから、聖像破壊運動には全くの反対論者でした。
夫の死後、幼いわが子が帝位につくと摂政として権力をふるい、聖像破壊運動を緩和する政策をとります。787年のニカイア公会議では偶像崇拝復活を議決しました。このことから、797年にわが子コンスタンティノスY世の目を刳り貫いて追放し、ビザンチン帝国では認められていなかった女帝の地位に自ら即位した帝位簒奪者でありながら、正教の世界では聖人とされています。


Макар :マーカル
語源:ギリシャ語
古形:Макарий:マカリー
意味:恵まれた、幸せな
愛称:マカールカ:Макарка, マカールシャ:Макарша, マカーシャ:Макаша,
マーカ:Мака, マーラ:Мара
名前の日のいわれ:1532年没 オレデジ川やラドガ湖畔で活動した聖マカリー牧師の記憶日。

Матвей:マトヴェイ
語源:ヘヴライ語
古形:Матфей:マトフェイ Матфий:マトフィー
意味:神の民 、神の贈り物、天賦の
愛称: Матвейка, Матя, Матюха, Матюша, Матяха, Матяша, Мотя
名前の日のいわれ:使徒マトフィー( Матфийマトヴェイの古形)の記憶日。
使徒マトフィーとは、十二使徒・福音者の聖マタイではなくて、
いわゆるマッテヤ(ときにマテオとも訳される)のことです。
マッテヤはイスカリオテのユダの代わりに選ばれたと「使徒行伝」に記されている人物です。
ほかの言語での名前など:
ラテン語圏マタエウス/Matthaeus、フランス語でマテュー/Matthieu、
英語圏のマシュー/Matthew、ドイツ語圏のマテウス/Matthäus、イタリア・ペイン・ポルトガルなどのマテオ/Matteo、ハンガリー語のマーチャーシュ/Mátyás
ヘヴライ語の名残りが強いのはマティアス/Matthias、Matias

Псой:プソイ
語源:エジプト語
意味:山の、高い、超越した、
名前の日のいわれ:4世紀のエジプトの砂漠の聖者、プソイ牧師の記憶日。


ここから下の12人はイコンを守るために殉教し、後に列聖された12名です。
正教会では12人及び、名前のわかっていない2人の少年をまとめて8月12日を記憶日としています。
730年に東ローマ帝国のレオーンV世(シリア出身)がイコン崇敬を禁じる勅令(聖像禁止令)を出した ことにより、賛成派と反対派による激しい攻防が繰り広げられました。
12人の中には貧しいものもいれば、貴族マリアやかなり高い地位(ちゃんとした日本語に訳せないのですが、そうとう高い位)にあったグリゴリーなどもいます。マリアは言い伝えによれば、はしごに登って身を挺してイコンを守ったため、墜落死したと言われています。

Мария:マリヤ Марьяとも
語源:ヘヴライ語の女性名ミリヤム「拒絶」「孤高」のアラム語読みマリヤから
変形:Мариам/マリヤム 方言にМарея:マレヤ
意味:嘆き、哀しみ、高み
愛称:一般的なのはマーシャ:Маша シューラ:Шура マリーカ:Марийка
マリーカ:Марийка, マリーシャ:Мариша, マーラ:Мара, マルーニャ:Маруня,
マルーリャ:Маруля, ムーリャ:Муля, マルーシヤ:Маруся, Муся, マーシヤ:Мася,
マシャータ:Масята, マリュータ:Марюта, マリューハ:Марюха, マリューシャ:Марюша,
ムーシャ:Муша, マーニャ:Маня, マニューラ:Манюра, マニューシヤ:Манюся, Манюта, Манюха, Манюша, Манятка, Мака, М
マニュータ:аняша, マーシャ:Маша, マシャーニャ:Машаня, マシュートカ:Машутка,
マシューニャ:Машуня, ムーニャ:Муня, マシューラ:Машура, ムーラ:Мура,
シューラ: Шура, マシャーラ:Машара, マシュータ:Машута, ムータ:Мута,
マシューハ:Машуха, マリューシカ:Марьюшка, マリャーシャ:Марьяша.
名前の日のいわれ:殉教者 貴族マリヤの記憶日
ほかの言語での名前など:

Алексей:アレクセイ
語源:古代ギリシャ語の ἀλέξω 「防御」
古形:Алексий/アレクシイ
口語形/俗語形:Лексей/レクセイ
意味:擁護者、庇護者、防御者
愛称:一般的なのはアリョーシャ:Алёша, リョーシャ:Лёша
アレクセイカ:Алексейка, アリョーハ:Алёха, リョーハ:Лёха,
アリョーシャ:Алёша, リョーシャ:Лёша, アリョーニャ:Алёня,
リョーニャ:Лёня, アリョーカ:Алёка, リョーカ:Лёка,
リョーリャ:Лёля,アーリャ: Аля, アリューニャ:Алюня,
レクセイカ:Лексейка, レークサ:Лекса, リョクサ:Лёкса.
名前の日のいわれ:殉教者アレクシイ(Алексий、アレクセイの古形)の記憶日
ほかの言語での名前など:ヨーロッパのアレクシス、ギリシャ系のアレクシオスなど

Антон:アントン
語源:ギリシャ語の" ανθώ " - "アント"「花"」など
多様な起源を持つヨーロッパ全般的な名前
古形:Антоний/アントニー
意味:ギリシャ語で反対者、敵対者、敵、ライバル。広大な、大きい。
ラテン語で堂々とした、大らかな、鷹揚な。論争する、戦う、競争する。
古代ギリシャ語で「戦闘開始」「対立する、逆らう、反抗する」
愛称:一般的なのはトーニャ/Тоня
アントーンカ:Антонка, アントーニャ:Антоня, トーニャ:Тоня,
アントーハ:Антоха, アントーシャ:Антоша, トーシャ:Тоша,
アントーシヤ:Антося, トーシヤ:Тося, アンチャ:Антя
名前の日のいわれ:殉教者アントニイ(Антоний)の記憶日

Григорий:グリゴリー
語源:ギリシャ語γρηγορέω  «грегорео» 旧約に出てくる堕天使の集団「見張るものたち」も同じ意味合い。
意味:目覚めている・覚醒している、眠らない・元気旺盛である、警戒を怠らない、陽気な
愛称:一般的なのはグリーシャ:Гриша、グリシューク:Гришук、ゴーラ:Гора
グリゴリーシカ:Григорьюшка, グリゴーリャ:Григоря,グリーハ: Гриха,
グリーシャ: Гриша, グリシコ:Гришко, グリシャーハ:Гришака,
グリシューク:Гришук, グリシャーニャ:Гришаня, グリシャータ:Гришата,
グリリョーニャ:Гришоня, グリシューニャ:Гришуня, グリシュータ:Гришута,
グリシューハ:Гришуха, グリーニャ:Гриня, グリニューハ:Гринюха,
グリニューシャ:Гринюша, グリーカ:Грика, ゴーラГора.
名前の日のいわれ:殉教者グリゴリー(ビザンチン帝国の高い位の貴族)の記憶日
ほかの言語での名前など:英語圏のグレゴリー、ラテン語のグレゴリウス、ドイツ語圏のグレゴールなど。


そのAものぞいてみる?
posted by おロシア人 at 19:08| Comment(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月21日

NHK杯やら大ちゃんやら

昨日は朝起きたときからだるくて
「あー今日はヤバイ」と感じて過ごしていました。

そんなわけで夕方早々に寝てしまったワタクシ。

たまにこういう日が一ヶ月に1回くらいあって、まあたいてい寝てしまえば治るんですけども(笑)

今朝家を出る前になんとかジュニアグランプリ観戦申込用紙を印刷して、
今日は11:00までの勤務だったからなんとかFAX申込できました。
見に行けるかどうかまだ先にならないとわからないですけども、とりあえず申し込むだけは申し込んだぞ〜。
一応仕事の方は休みを申請しましたが(日曜日は無理っぽかったので、金・土のみだけども)さてどうなりますやら。
アイスダンスフリーを観られないのは残念なんだけども、ショートダンスはやっぱり観たいもんね!ああどうか、ジュニアグランプリ、観に行かせてくださ〜い!!!!


NHK杯はもちろん駄目でした。
こればっかりは仕方ないですねえ。
悔しいけども。。。しくしく。。。
どうにも我慢がならなかったら、当日券めがけて並ぶしかないなあ。

フレンズ・オン・アイスの追加チケットの案内も来ていましたが、
(こんな感じでNHK杯もまたチャンスがあればいいんだけども・笑)
その中に
「高橋大輔選手の公開練習映像が
8月21日(土)23:55〜日本テレビ系「Going!」で放送予定!」
というお知らせが。
(もうその時間は寝ていて見ない可能性大なんですけどもね)

大ちゃんファンのお知り合いにメールでお知らせしたら、ものすっごく喜んでくれて、これで1分未満の映像だったらどないしよー、、、とちょっと焦る。
posted by おロシア人 at 14:18| Comment(4) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月18日

ジュニアグランプリシリーズ 軽井沢大会 実施概要

SBS杯チケット事務局 チケット申込についてはこちら
http://www.skatingjapan.or.jp/image_data/fck/file/2010_Figure/JGP_JPN/SBCCup%20Ticket%20info.pdf

チケット代は各日3000円で自由席だそうです。
8月20日(金)にスケート連盟のホームページで申込用紙がダウンロードできるようです。

観にいけるかどうかはわからないし、NHK杯の一般発売開始ともろに申込開始がかぶっているんですけどもねえ(汗)

軽井沢大会はペアがないんですね。。。
ちょっと寂しい。でも新しくなったアイスダンスのショートダンスとやらを観るいいチャンスだしなあ。
頑張ってみるかなあ。

NHK杯は前売はほぼ全滅だしなあ。(あとはぴあが残ってるけどたぶん無理だと思う・笑)

「SBC杯 国際フィギュアスケート競技大会」実施概要
1大会名称 国際スケート連盟公認ジュニアグランプリシリーズ2010/2011
      SBC杯国際フィギュアスケート競技大会
      ISU Junior Grand Prix of Figure Skating2010/2011 SBC CUP
2主催   財産法人日本スケート連盟
3主管   長野県スケート連盟
4後援   信越放送(SBC)
5期日   平成22年9月24日(金)〜9月26日(日)
6会場   軽井沢風越公園アイスアリーナ(長野県北佐久郡軽井沢町)
7種目   男子シングル 女子シングル アイスダンス
8参加国  33カ国(7月13日現在)
9参加予定選手 男子シングル28名 女子シングル31名 アイスダンス17組
8参加国
10大会日程 
9月24日(金):アイスダンス ショートダンス 12:00〜
         男子シングル ショートプログラム 15:30〜
         女子シングル ショートプログラム 19:00〜
9月25日(土):男子シングル フリープログラム 14:30〜 
          女子シングル フリープログラム 19:00〜
          男女シングル表彰式 22:50〜
9月26日(日):アイスダンス フリーダンス 12:15〜
          アイスダンス表彰式 15:05〜
※会場時刻は競技開始の30分前から
11放送予定  信越放送
12入場料   9月24日〜26日 自由席 3000円
13チケット発売日 一般発売:8月21日10:00〜
14チケット発売所 SBC杯チケット事務局
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今日は休みなんですが

休みなのに「うわわわわー」な人に会ってしまいましたショッキング


今の職場で働くようになって約5ヶ月。
その間に数回しか見たことのない「マイケル(偽)・ジャクソン」さん。

何故か今朝バッチリ会ってしまいました…あせりひえー。
静岡駅近辺や駅そのものを利用する人は一度は見たことがあるかもしれませんが、一度観たら絶対に忘れないと思います。

その方は、かなり背が高くてめちゃめちゃ細くて服装はマイケルジャクソン風でナイトメアビフォクリスマスぅな針金ちっくなフォルムでお顔はだいたい白塗りなんだな、これが泣き笑い


あまりの強烈な見てくれに、行き交う人波はモーセの十戒よろしく開けます…あせり

体型はマイケルでも顔は…ピート・バーンズ?(デッド・オア・アライブの)


あの人一体何者なんだろうね。

一度うちで買い物してくれないかな。
でも来店されたらびびっちゃうかなあ。
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2010年08月16日

8月16日本日のお名前

今日8月16日は
アントン/Антон サロミヤ/Соломия クジマ/Кузыма イサク/Исак 
イワン/イヴァン(イオアン)/Иван(Иоан) の日です。
ヴャチェスラフ/Вячеслав を挙げているサイトもあります。
正教では ファウスト/Фавст (ラズデン)ラジェンРажденも記憶日となっています。

カトリックでは聖ステファノ(ハンガリー国王ステファン)、聖ロックの祝日です。。
聖ロック(モンペリエの聖ロック St. Roch de Montpellier)→ロシア語だとローフ:Рох,
ハンガリー王聖ステファノ→ロシア語だとステパン:Степан,

Антон:アントン
アントニー/Антоний→アントン/Антон
語源:ギリシャ語の" ανθώ " - "アント"「花"」など
多様な起源を持つヨーロッパ全般的な名前
古形:Антоний
意味:ギリシャ語で反対者、敵対者、敵、ライバル。広大な、大きい。
ラテン語で堂々とした、大らかな、鷹揚な。論争する、戦う、競争する。
古代ギリシャ語で「戦闘開始」「対立する、逆らう、反抗する」愛称:一般的なのはトーニャ/Тоня
アントーンカ:Антонка, アントーニャ:Антоня, トーニャ:Тоня,
アントーハ:Антоха, アントーシャ:Антоша, トーシャ:Тоша, アントーシヤ:Антося, トーシヤ:Тося, アンチャ:Антя
名前の日のいわれ:1147年8月3日に没したローマとノヴゴロドの牧師聖アントニオの記憶日であることから。
ほかの言語での名前など:アントニー(アンソニー)、アンドン(アンドニー)、アントニウス、アントワーヌ、トニー、ドニー、女性名のアントニア、アントワネッタ、アントニーナ、ドンナなど。

Соломия:サロミヤ
語源:ヘヴライ語の平和「シャローム」※ヘヴライ語は打てないのでカタカナで書いてあります
古形:サロミヤ:Саломия サロメヤ(ソロメヤ):Саломея サロメヤ(ソロメヤ)Соломея
口語形/俗語形:サリーム:Салим
意味:平和。
男性名のソロモンから派生した名前なので、「ソロモンの一族出身の」「ソロモンの娘の」という意味も。
愛称:サローミャ: Соломя, ミーヤ:Мия,ミーナ:Мина,ミーヤ:Мия
名前の日のいわれ:携香女サロメの記憶日。
サロメはサロメ自身がイエスの弟子とも、
またイエスの弟子ゼベダイの子ら(ヤコブとヨハネ)の母とも言われています。
またこのゼベダイの子らの母というのは、聖母マリアの従姉妹であるマリア(クロパの妻)と同一人物ではないか、という説もあります。
ほかの言語での名前など:ヘヴライ語系のサロメ、アラブ語系のサリム

※携香女(けいこうじょ)
正教では磔刑にされたハリストス(キリスト)の墓に死者のために香油を携えて運んだ女性たちを携香女と呼んでいます。
同時にキリストの復活を最初に知ったのが彼女たちでもあるので復活の福音を知らせる女性たちとして数多くのイコン、宗教画、美術作品の題材ともなっています。
香油を運ぶ女性たちは聖母マリアともう一人のマリアの2人バージョン、
もしくは聖母マリアともう一人のマリアとサロメの3人バージョン、
さまざまな福音書などを総合して都合8人までのバージョンで描かれます。
象徴は香油の壺。
聖母マリアのみ、ほかの女性と区別するために赤い衣で描かれることもあります。
こういう後付けの理由というのは、伝承に水をさすようで無粋ですが、
現実的にキリストの墓を訪れた女性たちは、いっぺんに出かけていったのではなく、時間差が多少あったと思うのですよね。同じ女性をさす表現にしても誰それの妻だとか誰それの従姉妹、誰それの母みたいな記述が混在するので、福音書などによって人数の誤差が生じるのだと考えられます。
ちなみに日本語に比べて欧米の言語ではある固有名詞を表現するのに、
同じ単語を繰り返すことを避けます。
日本語でも文章の中にずーっと「可愛い太郎」「可愛い太郎」「可愛い太郎」と繰り返されたらアホみたいですよね。(ただ、日本語だと漢字という表意文字がある分、バリエーションが増えてくるのですが)
ですので欧米の言語では
「アレクサンドラ」「ピョートルの娘のアレクサンドラ・ペトロヴナ」「愛らしい娘、誰それの恋人」とか手を変え品を変え表現されていきますし、
こと大昔の世界になると女性蔑視というか、なかなか女性個人の名前そのものがなくて
「アントニウスの妻」「ヘーパイストスの従姉妹の誰それの娘」とか「ヨハネの母」とかになっちゃうし。



Кузыма:クジマ
語源:ギリシャ語の Κόσμος (コスモス)「世界」から
古形:コスマ:Косма. コエマ:Коэма, コジマ:Козьма, クジマ:Кузьма
口語形/俗語形:コジマ:Козьма
意味:世界、宇宙、万物、森羅万丈。美点、装飾、誇り。
愛称:クージャ:Кузя, クジュータ:Кузюта, クジャーハ:Кузяха,
クジャーシャ:Кузяша, クジョーナ:Кузёна
名前の日のいわれ:6世紀のパレスティナの牧師カスマ(コスモ、コスモス)の記憶日。隠者。
ほかの言語での名前など:
コジマ:Cosima 、コスマ:Cosma,、コスメ:Cosme 、コスマ:Kosma
リストの娘でハンス・フォン・ビューロー、リヒャルト・ワーグナーと結婚したコジマのように、欧米ではほとんど女性名として使われることが多いです。
ロシアのクジマはものすごく流行している名前ではないですが、男性の由緒ある名前として根強い人気があります。

Исак:イサク
語源:ヘヴライ語の「笑う人」古代ギリシャ語のΙσαάκ (イサアク)の彼は笑う、アラビア語の笑う人などに由来
古形:Исаакий:イサーキー
ほかにИсаак:イサアク, Исакий:イサーキーの綴りもあります
口語形/俗語形:Исак/イサク
意味:笑う人
愛称:イージャ:Изя
名前の日のいわれ:ダルマチア(現在のクロアチアあたり)の牧師聖イサーキーの記憶日。431年のエフェソス公会議にも参加。
ペテルブルクにある聖イサーキー大聖堂(聖イサク、聖イサアキーなど表記はいろいろ)は彼にささげられています。
聖イサーキイと一緒に彼の息子のファウストもお祈りされることも多いです。
ほかの言語での名前など:イサク、イツハク、アイザックなどヴァリエーション多数。聖イサクも聖イサーキーも聖アイザックも聖イツハクもたくさんいるのでややこしいのですが。

Иван(Иоан):イヴァン/イワン(イオアン)
イワンの日じゃない日を探すほうが難しいかも(笑)ですよ。
語源:ヘヴライ語の神の慈悲を表す言葉から
古形:Иоанн:イオアン
意味:神の慈悲
愛称:最も一般的なのはワーニャ(ヴァーニャ):Ваня
イヴァーンカ:Иванка, イワーニャ:Иваня, オワニューハ:Иванюха,
イヴァニューシャ:Иванюша, イヴァーシヤ:Ивася, イヴァーシク:Ивасик,
イヴァーハ:Иваха, イヴァーシャ:Иваша, イーシャ:Иша,
イシュタ:Ишута, ワーニャ:Ваня, ワニューハ:Ванюха,
ワニューシャ:Ванюша, ワニューラ:Ванюра, ワニューシヤ:Ванюся,
ワニュータ:Ванюта, ワニャータ:Ванята, イーヴァ:Ива.

名前の日のいわれ:パンタラレイスキー修道院の牧師、贖罪司祭聖イオアンの記憶日。
Пантеллерия または Панталария、Пантелларияの修道院なので、おそらくイタリアのシチリア島とチュニジアの間にあるパンテッレリーア (Pantelleria)島のことだと思われます。

ほかの言語での名前など:ジョン、ヨハネ、イワン、エヴァンなどなど。

Вячеслав:ヴャチェスラフ
語源:古いスラヴ語固有の名前 
古形:Вечеслав:ヴェチスラフ
意味:大いなる栄光
愛称:一般的なのはスラーヴァ:Слава
ヴャチェスラーフカ:Вячеславка, スラーヴァ:Слава, スラヴーニャ:Славуня,
スラヴーシャ:Славуся, スラブーハ:Славуха, ヴャーチャ:Вяча, ヴァーヴァ:Вава.
名前の日のいわれ:1918年没、助祭ヴャチェスラフの記憶日

Фавст:ファウスト Фаустとも表記
語源:ラテン語の幸福
口語形/俗語形:
意味:幸福
名前の日のいわれ:父親の聖イサーキーとともにこの日が記憶日となっています。

Ражден:ラズデン(ラジェン)
語源:ペルシア語
意味:信仰の光
名前の日のいわれ:ペルシャ生まれ、グルジアの殉教者ラズデン(ワフタング大王の治世446〜449の頃の人)の記憶日。
ラズデンはペルシャの貴族階級出身でペルシャ王家とも親しかった人物。
ゾロアスター教からキリスト教に改宗し、グルジアで布教活動にはげみました。
posted by おロシア人 at 23:03| Comment(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

9時から21時まで

今日から新しい内容の仕事の見習いです。
この当番だと朝9時から21時までの勤務。
二回休憩があるから10時間労働です。
今日は教わりながらの仕事だったし、プラスワンの人数で働いているから、少し余裕がありましたが、さすがに19時くらいになると目がチカチカしてきましたあせり
でもお弁当は二食分用意していたりして、そこらへんは抜かりないアタクシうっしっし

明日も頑張ります!
posted by おロシア人 at 21:53| Comment(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月15日

8月15日 本日のお名前

たまにいきなり復活してます、本日のお名前(スイマセン、ほんと、下書きばかりでアップできなくて。。。)
パソコンからだとちゃんと見えると思うのですが、携帯からだとロシア文字やギリシャ文字が文字化けしているかもです。

本日は
ヴァシーリー(ワシーリー)/Василий ステパン(ステファン)/Степан(Стефан) 
ニコディム/Никодим タラス/Тарас ロマン/Романの日です。

プラトン/Платонを挙げているサイトもあるのですが、どうしてもその根拠がわからず。。。
ロシア正教のプラトンの記憶日はほかに幾日かあるのですがそのどれもが8月15日ではないのですね、ですのでちょっとここでは保留。
一応、プラトンを載せているカレンダーサイトもあるにはあります。

カトリック教会、ローマ典礼暦では8月15日は聖母マリアの被昇天の日にあたります。

Василий:ヴァシーリー(ワシーリー)
語源:ギリシャ語の Βασιλιάς 王
俗語形:Василей:ヴァシレイ(ワシレイ)
意味:王、皇帝、支配者、主権者
愛称:一般的に多い呼び方は
ヴァーシャ/Вася シューラ/Сюра ヴァシュータ/Васюта
知ってるだけ挙げてみると
ワシリューシカ/Васильюшка, ワシーリカ/Василька, ワシリョーク/Василёк,
ワシーリコ/Василько, ヴァーシャ/Вася, ワショーナ/Васёна, ワシューニャ/Васюня, ワシューラ/Васюра,
シューラ/Сюра, ヴァシュータ/Васюта, シュータ/Сюта, ワシューハ/Васюха, ワシューシャ/Васюша, ワシャーイ/Васяй,
ワシャーニャ/Васяня, ワシャータ/Васята, ワシャーハ/Васяха, ワシャーシャ/Васяша
名前の日のいわれ:ロシア正教の聖人 佯狂者 聖ワシリーの命日(旧暦では8月2日)にあたることから。
ですので聖ワシリーのイコンはだいたいぼっろぼろの乞食のようなみすぼらしい老人の姿で描かれたものが多いです。
モスクワにある聖ワシーリー大聖堂は彼にちなんで建設されました。
ほかの言語での名前など:Basilio(スペイン、イタリア、ポルトガルなど)Basilius(ドイツなど)Basile(フランスなど)
つづりなどのヴァリエーションはBasileios Bazeelius. Vasilius, Vasilus, Vasilis, Vasilios, Basilio, Basilie, Basilides Basilic.

※佯狂者(ようきょうしゃ)
正教会の聖人の称号юро́дивый(英語だとyurodivy or "holy fool for Christ")を日本正教会で用いられている訳語。
俗世に心を煩わされずに専ら神に仕え、祈祷と斎(ものいみ)のうちに功を積んだ正教会の聖人は勤行者と呼ばれます。
そうした勤行者の中で、俗世を離れず、昼は市井にあってボロをまとって徘徊し、寒さ・暑さ・飢え・辱めを忍び、夜は聖堂の軒下などに野宿して祈る聖人が佯狂者。
馬鹿を装いハリストス(キリスト)の真理を明らかにする者であるとされています。

Степан(Стефан):ステパン(ステファン)
語源:ギリシャ語のΣτεφάνιΣτέμμα 王冠、花冠
古形:Стефан:ステファン
意味:венок 花の冠、花輪
愛称:今時の若者は欧米風にステフなんて呼び合ったりしているみたいですが、お母さんが子どもを呼ぶのはやっぱり「スチョーパ/Стёпа」が多いみたいですよ。
ステパンカ/Степанка, ステパーニャ/Степаня, ステパーハ/Степаха,
ステパーシャ/Степаша, スチョーパ/Стёпа, ステープニャ/Степуня, ステープラ/Степура,
ステプーハ/Степуха, ステプーシャ/Степуша, ステーシャ/Стеша, ステーニャ/Стеня, ステニューシャ/Стенюша.
名前の日のいわれ:キリスト教世界で最初の殉教者といわれる聖ステファノにちなみます。カトリック、プロテスタント、正教、聖公会、およそどの教派でも聖人として崇敬されています。
聖ステファノの祝日(正教だと記憶日)は12月26日及び27日が有名ですが、8月15日(旧暦だと8月2日)は彼の遺体が発見された日とされています。
日本正教会での訳語は「初致命者首輔祭聖ステファン」です。
ほかの言語での名前など:ステファン、スティーブン、ステファノ、シュテファンなどなど。

Никодим:ニコディム
語源:ギリシャ語のΝικητής 勝利者、古ヘブライ語の純粋な血統
意味:人民の心をも征服する者
愛称:ニーカ/Ника ディーマ/Димаなどが一般的
ニコディムカ/Никодимка, ニーカ/Ника, ニカーハ/Никаха,
ニカーシャ/Никаша, ニクーシヤ/Никуся, ニクーシャ/Никуша,
ディーマ/ Дима, ディマーハ/Димаха, ディマーシャ/Димаша,
ディムーシャ/Димуся, ディムーハ/Димуха, ディムーシャ/Димуша,
コーデャ/Кодя, コーデャシャ/Кодяша.
名前の日のいわれ:聖ニコデモの聖遺物(遺体)発見の日にちなんで。
ニコデモは新約のヨハネによる福音書に登場するユダヤ人でイエスに共鳴した人として描かれています。
イエスの磔刑後、彼の埋葬を手伝ったとも言われています。
正教会では後にキリスト教徒となり、ユダヤ人に殺されて殉教したとされています。
ほかの言語での名前など: ニコデモ、ニコデムス、ニコメドスなど

Тарас:タラス
語源:ギリシャ語の反乱、謀反、など
古形:Тарасий:タラシイ
意味:叛乱、落ち着かない、混乱・興奮を来たす、騒乱を巻き起こす、トラブル
愛称:タラースカ/Тараска, アーシャ/Ася
名前の日のいわれ:聖タラシイにちなむ


Роман:ロマン
語源:ラテン語のロムルス(ロシア語だとロムール/Ромул)
ローマ建国の父で初代の王ロムルスのこと
意味:ローマの、ローマ出身の
愛称:最も一般的なのはローマ/Ромаですね。
ラマーンカ/Романка, ラマーハ/Ромаха, ラマーシャ/Ромаша,
ローマニャ/Романя, ローマ/Рома ローマシャ/Ромася,
ロームリャ/Ромуля
名前の日のいわれ:聖ラマーンにちなんで。
ほかの言語での名前など:ほとんどどこでもロマンはロマンのまんまですね、おそるべしローマの栄光。。。
ロムルスになると、スが抜け落ちてロムールになっちゃっている国もちらちらありますが。



タラスというと、イリヤ・クリムキンと一緒に来日したスケーターの中に、そういうお名前の方もいましたが、
まずはなんといっても、キエフのタラス・シェフチェンコ記念国立歌劇場にも冠されているタラス・シェフチェンコその人を忘れてはならないでしょう!オペラハウス意外にも、国立大学にだってそのお名前が。さがせばもっとありそうだ。すごいよシェフチェンコ。
名前が勇ましいというか、反骨精神に富んだお名前というのも、なんだか「らしい」気がしますね。

聖タラシイはロシア正教の中でも複数いらっしゃるので、この8月15日がどのタラスさんなのかはちょっとわからないのですが、有名なほうの聖タラシイではないみたいです。
posted by おロシア人 at 15:49| Comment(4) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

楽しいゴーヤライフ

たまたま果物の当たり年なのか、それとも思いっきり暑いおかげなのか、
今年の夏はスイカもメロンもパイナップルも美味しく感じます。

それと同じくらい今年はまっているのがゴーヤ!

去年もゴーヤと朝顔が我が家のベランダに緑のカーテンを作ってくれていましたが、今年もおふたかた、頑張ってくれています。

ゴーヤは種屋さんで買ってきた種と、去年うちでとれたゴーヤからとった種両方ともで育てていますが、順調に両方とも実がなっています。
もう、この夏に入ってから、40個くらいは収穫していますかねえ。

昨年まではふつうにゴーヤチャンプルーだったり、野菜炒めや焼きそばの具にしていたのですが、今年はもっぱら、サラダで食べています。

輪切りしたものをさっと茹でて、サラダのトッピングにしたり、玉葱スライスといっしょにいただいたり。

猛暑だからさっぱりしたものが美味しく感じるのかなあと思いますが、
たぶん採れたてをすぐいただくから、なんにも味付けしなくてもそのまま美味しいんじゃないかな、と思います。


それにしても、最近のお野菜はゴーヤも含めて、昔に比べたら灰汁もえぐみも少なくなったと言いますけども。。。

人類の中で最初にゴーヤを食べた人ってのは、実に勇気があるなあと思いますねえ。
今より数倍は苦かったであろうゴーヤ。
見かけからしてただもんじゃないフォルムだしね。
posted by おロシア人 at 13:41| Comment(2) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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