2010年09月17日

ペテルブルク便り

心の故郷へ里帰り中のオマール大好きさんからお知らせが届きました。

いつもありがとうございます(^0^)

ローレンシアを降板したことで心配したマラト・シェミウノフですが、
病気ではなく骨折だそうです。
軽症なので3週間ほどで復帰できるそうですが、お大事に!ですね!

いつも思うんですよね。
病気と怪我、どちらもないに越したことはないけれども、そうも言っていられないし。
痛いところの無い人なんていないだろうし。
でも。。。。突発的な怪我なら、治せば、、、少なくとも骨折ならば、
治れば踊れますもんね。お祈りお祈り。。。

21日のチッポリーノのレモン王子はサーシャ(オマール)が代役だそうです。
初めて踊るんじゃないですかね、おそらく。
どんな感じになるのか興味深々です!

それからカシヤネンコですが、カナダへのお引越しは事情により取りやめで、
マールイに復帰となったそうです。
これはファンとしては嬉しい限りです。
例えば契約でもめたとか、ビザの手続きが大変だとか、
本人がカナダに行きたいのにそれがままならないのかもしれないので、手放しで喜んじゃいけないのかもしれませんが、
とりあえずカナダに行けないのなら、今はロシアでたくさん踊って欲しいし、
ついでに冬の日本公演でもガンガン踊っていただきたいものです。


さて、マラトの代役でフロンドーソ・デビューをしたアントン・プロームですが、
どうやら無事に舞台は終えることができたみたいですね。
「明日も踊るよ!」ということなので、頑張ってほしいです!
(明日、、、ってことはつまり、日本でいうと今日のことですね)
ほかの何人かのダンサーからは「フィンランドツアーがもうすぐ始まる」とお知らせが入りました。
いいなあ、フィンランド。。。。。
なんせ隣の国だもんね。
正確には日本だってロシアの隣の国ではありますが。
距離でいったら、フィンランドなんて、ちょちょいのちょいだもんなあ。
posted by おロシア人 at 12:19| Comment(4) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

の ようなもの

昨日、職場のKちゃん小顔と大学生くらいの男の子顔1の発言がツボでした(苦笑)

(わたしは隣のレジで、その男の子の友人を接客中)

お菓子を買ったついでに
顔1「あの、えーと、その、ストローのようなものください」
(もじもじごにょごにょ。。。)
小顔「・・・・・・・」
顔1あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
わたし「。。。。(Kちゃん、そこは、きもちよく、わたしてあげて!!!)あせあせ(飛び散る汗)
小顔「ストローならございますが」(意地悪でもなんでもなく、大真面目)
顔1「は、はい、、ストローでいいです、、、」スゴスゴ。。。。。


お客様とのやりとりが忙しかったのですが、そのあとしばらくしてKちゃんがわたしに
「○○ちゃん、ストローのようなものって何?わたし、どうしてもストロー以外考え付かないんだけど!」

あああああ。
最近の言葉遣いの問題点に「曖昧な表現」や、間違った勘違い婉曲表現があります。
〜〜的なもの
〜〜みたいなもの
〜〜のようなもの

Kちゃんの性格上、それらはきっと、、、許す許さない以前の問題で、
文法上正しい「婉曲表現」やら「例えば〜〜のようなもの」という言い方は良くても
それ以外は、、、、、、、理解の範疇外なのか、彼女の辞書には載ってないんだろうなあ(笑)

隣で聞いていて、内心わたしは「えーい、ストロー欲しいならそうはっきり言えばいいじゃんよ!」と思っていたので、Kちゃんの
「ストローならございますが」
には座布団10枚くらいの心境でしたけど。

そのあと、Kちゃんに、若い子ばかりではないけれども、
人との関わり不足も原因なのか、お互い傷つけあいたくないのか、自分を出し切れないのか、よくわかりませんが、
最近はやたらと「曖昧な」表現に逃げる向きがあるんだよー、
それが、本当に相手を気遣っての優しい・柔らかい言葉遣いの範囲内ならいいんだけどもね、単なる間違った日本語になっている部分も多いんだよ、、

などと説明して。


お買い物のついでに、自分の買ったものとは全然無関係のものを希望されるお客様は多いです。
お箸やスプーン、ストローが一番多いですが、雨の日などは、自転車通学や通勤の方なのでしょうね、「大きいビニール袋ください」というのも多いです。

そこはしゃちほこばって、買い物に関係ないものだからといって、
「駄目です」などということはなく、差し上げています。

「欲しい」とはっきり言える人と、そうでない人さまざまです。

言いにくそうにごにょごにょ恥ずかしそうに言ってくる人、
申し訳なさそうに、でもそこは正直に「欲しい」という人、
たまに居丈高な方もいますが、それはほんのごく一部です。

今の職場で嬉しいなーと思うのは、両替を断らない点ですね。
(明らかにアヤシイ両替はお断りしていますが。
あくまでも常識の範囲内です)

今までの職場では両替のみのお客様はお断りするのが原則だったので、
(もちろん臨機応変に対応はしていましたが)断らなくていいのはほんと、販売員の立場としては気持ちが楽です。

何かにつけ、断るのって、断られる立場も嫌なもんでしょうが、
断るほうだって、辛いのですよぅぅぅぅ。



話は戻ってKちゃんなのですが、彼女は常に冷静で、無駄なことは一切ないというか、にべも無いとはこのことよ、と思うことはしょっちゅうで、、、
時にあともう一言があればな、あれじゃ誤解されてしまうな、などという場面もあるのですね。
彼女の発言で一瞬温度が5度くらい下がったな!ということはしばしばですし(笑)
たまにブリザード吹き荒れているときもありますし(苦笑)
いくら正しくても、言い方が冷たいのと暖かいのとでは受け取り方もさまざまですもの。

ですが、実に冷静沈着で、仕事に対してもほかの事に対しても、態度にブレがなくゆるぎない姿は、時に感動すら覚えるくらいですし、
彼女が意地悪な人でもなく、嫌味ィな女でもないのは、お客様にもきちんと伝わっているのですね。
それは一緒に働いていて、ものすごくよくわかるのですよ。

ただまあそれは毎日お買い物に来てくださる人ならばのお話で、
一見さんには、伝わらないだろうし、誤解されてしまうのが残念です。

昨日のストロー事件もね。
わたしは、はっきり言わない男の子に対して内心「ああ、、、情け無い、、、あれがうちの弟なら、ガツンと言ってやる」くらいの気持ちをいだき、
KちゃんはKちゃんで
「ストローのようなもの」を真剣に検討し、考えた挙句に「ストローしかわからなかった」わけで、
我々2人とも、ストローを提供するのがしゃくに障ったわけではないのですね。

ただそれが、その男の子に伝わったかどうかはわかりません。
「なんだよストローくらいで渋って」みたいな思いをいだいたかもしれませんし、
「飲み物買ってないのにストローくださいなんて言わなきゃよかった」などと思ったかもしれません。
言葉ってほんとうに難しい。

Kちゃんの言動がなるべく誤解を生まないように祈る毎日です。


関係ないですが「の ようなもの」っていうと、
『バールのようなもの』という表現ありますよね、わたし子どもの頃あれが不思議で不思議でなりませんでした。

『バールのようなもの』ってなんだろう?って。

強盗事件や押し入りなどで、「バールのようなもの」を使ってドアをこじ開け侵入したときにニュースでよく使われる言葉です。

ニュースの段階では事件が解決しておらず、ほんとに「バール」でこじ開けたのか、それとも「バールににたもの」でこじ開けたのか、
それはその後の調査で明らかになるのでしょうけども。

そしてバールって、一体全体どんなものなんでしょうね(苦笑)

ホームセンターなどで売っているのかなあ。


と思って調べてみたら、バールって金梃のことでした。

なんだ、金梃か。

そんならうちの道具箱にだって入ってるよ。

あんなのもでドアをこじ開けるの?本当に?????
posted by おロシア人 at 08:55| Comment(2) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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