2010年11月22日

お知らせ:しばらくこの記事がトップにきます。新しい記事はこの下にあります。

データの移行はライブドアかシーサーかまだ決めていませんが、
ブログ本体の引越し先はgooで使っているほうの「おロシア人日記」にする予定です。
http://blog.goo.ne.jp/silkyearsmallout

相互リンクさせていただいているサイトさまには、こちらから新しいURLをご案内させていただいておりますが、
もしブックマークやお気に入り登録などしていただいているようでしたら、
ご面倒おかけいたしますが、新しいURLの登録をお願いいたします。


auのブログはなるべく最後まで続けたいなあと思っていますが、、、、
この際なので、サービス終了まで携帯版のスキンはいろいろ変えてみようかなーなんて思っています。今日はアルパカちゃんイラストにしてみました。お引越しっぽいじゃーん、なんてね。

11月15日追記:これまでも携帯版の背景は、季節ごとによく変えていましたが、
今後はauのサービス終了までいろいろ気分で変えていこうと思っています。

今のところ
アルパカちゃん→星屑→雪柄ニット

もしかしたら、
マールイが来日してしまったら、gooメインになるかもしれません。
11月6日追記:クラシックバレエの新しい記事はgooでアップしていきます。


auには今のところエクスポート機能がないので、gooへのデータの移行は実質無理。
とりあえずマールイのダンサーへのアンケート記事はコピー&ペーストで少しずつ再掲載の形でむこうでもアップしています。
みなさまからいただいたコメントも順次コピペしていきます。


なんで今コピペしているかというと、auが用意してくれる移転先へのデータ移行で、もしわたしがミスしちゃって、記事が消えてしまうと困るから(苦笑)

自分が今まで書いてきたほかの記事ももちろん大切ですし、
みなさまからいただいたコメントも、いやコメントこそが一番大事だと思うので、
まあ、、、移転先は絵文字までは対応してくれてはいないと思いますが、
とにもかくにも、文字だけでもきちんとデータを丸ごと移せるように祈るのみです。

しょーもない文章も多いブログですが、そのときそのとき思ったことを書いてきたので、やっぱり消えてしまうのは切ないもんです。
バックアップをとってある記事もあるのですが、
(それこそダンサーアンケートはバックアップあるんですけども・笑)

ここでのブロ友さんと、バラバラになっちゃうのも切ないです。
だからコメントもちゃんと移せるといいなと思っています。。。。
posted by おロシア人 at 21:00| Comment(6) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ああロシア、されどもロシア

8月の初め、、、、そうですね、8月1日やら2日くらいにワタクシ、ロシアへお手紙を出しました。。。。。。。
その手紙、ずーっと行方不明でしたが、11月19日に無事に届いたそうです。。。。


郵便事情激悪のロシアへのお手紙。
懲りずにちょくちょく出しているわたくし。

ロシアの郵便事情が悪いのか、それとも懲りないワタクシが悪いのか。


その昔大昔、まだソ連という国があったころに、体操選手に送ったファンレターは、届いたのか届かなかったのか、わからないけれども、日本には送り返されてはこなかった。。。。。

ソ連が無くなって、「ロシア」になってからの手紙は、むこうから届くことはまれだけれども、少なくとも届いたかどうかは、「メール」で分かる時代になりました。


ことのおこりは、9月、マールイのダンサー何人かとのメールのやりとり。

あれ?なんか、話がかみ合ってないよなあ。。。。ということがしばしばありました。

というのはですね、ワタクシ、手紙はとっくに届いたつもりだったんですよ。

だって、8月の初めに出した手紙よりあとの、8月下旬に出した手紙が既にロシアに届いていたからです。
時間を追って書きますと、
@8月しょっぱな、ロシアへ郵送。
郵便事情の悪さ対策として、バラバラではなく、1人のダンサー宛にまとめて郵送。これならもし日本に戻ってくるにしても、まとめて帰ってくるだろうし。
それに途中で紛失するくらいならば、郵便代は一括で済ませたいぜ!というケチケチ事情もあり。。。
A8月中旬ごろ、とある本を開いたら、一緒に出すはずだったNくんへの手紙がひらり。。。。
「ヤバイ!!!Nくんごめん!!!!」と、慌てて彼の分の手紙を郵送。
B9月くらいに
「ひゃっほー、届いたよ〜」というNくんからのメール。


ね、後から出したNくんあてのお手紙がすんなり届いたんだから、
その前の手紙は届いているんじゃないかと、思うじゃないですか。


でもさすが、ロシアです。
おそるべし〜。。。。。。。

まあ、9月や10月のメールのやりとりで、「どうも、彼女も彼も、わたしの手紙を読んでいなさそうだな。。。」という感じを持つにいたり、聞きにくいなあと思いつつも、「ねえ、わたしの暑中見舞い、届いた?」と聞いてみました。

そしたら、「知らないよ〜」というお返事。。。。。


ガガガーン!
忘れたころにやってくる、郵便事故。。。久しぶりに味わった、郵便事故に、ちとショック。
でもまあ、手紙はまた書けばいいしな、、、しかしな、、、、せっかく書いたのになあ、、、、、写真もプリントしたのにな、、、、ちぇ。


ちょっと落ちこみましたが、立ち直りも早いワタクシ、(というか、もともとロシアへの手紙は届かないこと覚悟して出すからね)これもいい経験だと思って諦めておりました。

暑中見舞いが冬に届いたらマヌケだよなー・てへ!
などとは思ってはいましたけどもね。



まさか、ほんとに、この冬、しかも!!!!あと10日ちょいで彼らがやって来るというころに届くとは、、、、、、、恥ずかしいというか、きまり悪いというか。。。



で、この話を、アルバイトのインドネシア出身の女の子に話していたんですよね。
そしたら、
「えー、それって、すごいよねー、キヌキヌ!(←わたしのこと)
ところでロシアって、日本と同じくらいの場所だっけ?
あれ?北半球????」
的なことを言ってきたのでずっこけました。

ああた、仮にも国費で日本に留学してきた子ですよ、びっくらするじゃありませんか!!!


「Mちゃん、えーと。。。。ソ連って、わかる?」←話はそこからか!

でもまあ、ワタクシも、赤道周辺の地理を正確に言えるかと言えば、
そこは7割くらいアヤシイ。。。。
アフリカ大陸にいたっては5割切るでしょう、正答率は。
南米大陸はいいにしても、中南米あたりはもっとあやしいと思う。

ロシアの場所なんて知らなくたって、生活には困らないけども、
Mちゃんには、ロシアのことをもっと知ってもらいたいなー、と思ったのでした。

ちなみにMちゃんのロシアの知識は
「アイスホッケーが強い」
「この前バレーボールで勝った国」
「レーニン・スターリン」
「ガガーリン・テレシコワ」
「チェスのグランドマスター輩出国」
などなど。。。。なんか、知識、わたしより、、、偏ってないか?


でも、こんなMちゃんがわたしは大好きです。
Mちゃんの住んでいたインドネシアの夜空は、日本とだいぶ違うこととか教わったし。。。。。
posted by おロシア人 at 20:51| Comment(2) | おロシア人々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ロミオとジュリエット」TV放映見ました〜♪

6月の舞台の感動が甦る、素晴らしい映像でした。

まあそのー、
もうちょっとここは引いてステージ全体を捉えて欲しい場面とか、
そこは上半身のアップよりは、全身撮ってくれ〜!!!
みたいな部分もありましたけれども、概ね、まあ、許容範囲内の映像。

キャピュレット家の舞踏会の場面はねえ、全体像で見たかったですよねえ。
そりゃー、ギャリーがバーンとアップなのは嬉しいですよ、でも、それとこれとは別なんだよなあ。

ほかにも、あちこち、主要人物をピンで追うと、どうしてもその時のほかの登場人物のお芝居が、カメラでは捉えきれていなかったりで、仕方ないですけども。。。(ジェネシア・ロサートの細かい演技とか、ね。)

カーテンコールもほぼ全部放映してくれて感謝です。

母はやっぱり、ロマンティックな優しげな雰囲気の人が好きみたいで、
「なんでパリスじゃ駄目なの〜」と言ってます。
ステパネクの演じたパリスはほーんと、いい人オーラを放っていますよね、
あっけなく殺されちゃって可哀想だよね!

こう、いろいろな版のロメオとジュリエットを見てきましたが、
だいたいパリス役のダンサーって、バレエ団のそこそこいいルックスの男の子が踊っていて、でもロミオ以外の踊りの見せ場、派手な部分というのは、ティボルト・マキューシオ・ベンヴォーリオが担当だから、どうしても毒にも薬にもならないというか、ストーリーに溶け込んでいます。(この場合、影の薄いダンサーはさておき)
まれに目立ったとしても、
「ちょっと綺麗な子がいた」だったり「小憎らしい(ロミオにとっての)邪魔者」だったり、ちょっと心の中で『握りこぶしグー』、肘鉄ドカーン、という気分だったりするような雰囲気で。
(パリス役が好みのダンサーだとすると、また感じ方は変わってきてしまいますが)

そんな中で、ステパネクの今回のパリスは、「パリスでいいじゃんよー」と思わせてくれる、お育ちも良さそうで、ジェントルな雰囲気で、包容力もそこそこあって、もしもジュリエットがロミオと出会わず、パリスと結婚していたら、幸せな平和な生涯を送っただろうなあと思わせてくれるパリスでしたね。
ほかの赤のキャラクター(ジュリエット・パパとティボルトとジュリエット・ママ)が濃かったから、余計に彼の良さが現れたのかもしれませんね。

わたしが見た両日ともマキューシオを踊ったのはブライアン・マロニーで、
6月に見た時、時々ヒヤっとする、踊りきれていないような感じを受けました。
最初の日は、途中で痙攣でも起こしたのかと心配したんですが、
その後の幕では普通に踊っていたので、それは勘違いかなあと思ったり。
(どうしても歴代のマクミラン版のマキューシオを見ていると、アレ?な部分がちょっとあったんですよね。)
でも、こうやって改めて映像で見てみると、ほかの役柄でもそうだけど、マクミランの振付って、鬼だよなー、と苦笑い。
ロイヤルのダンサーはマクミランの振付には慣れ親しんでいるだろうし、
ロミジュリは常に上演されているから、自分の持ち役は身体に染み付いていると思います。それでも、やっぱ、、、難度高いよねぇ。

妹はいろいろ回り道しましたが、今年またクラシックバレエのレッスンを再開したのですが、
「踊りにくいというか、めちゃめちゃ難しい動きの連続だよー!!!」と悲鳴を上げていました。
まずもって、クラシック・バレエのきちんとしたテクニックを身につけていないと踊れないし、そしてさらにそのクラシックの正しい身体の動きを崩したというか、
マクミラン特有のポジションでですものね!
クラシック・ピアノを弾いていて、ジャズを弾くとか、そんな感じ。

マロニーのマキューシオも、こうやって見てみると、超絶技巧の歴代最高のマキューシオではなかったかもしれませんが、
舞台というのはやはり技術だけではないと思いますし、
マロニーのマキューシオはとても好感の持てるマキューシオだったし、
それはほかの役柄のダンサーもそうだったのですが、
それぞれのダンサーが適材適所で、
全体的に大変調和のとれた、美しい舞台だったと思います。

実演でも、オペグラを使って、表情を追いかけたりもしていましたが、
それだけだと、あまりにも勿体無いくらい、舞台にいる全員が素晴らしい演技をしていたので、オペラグラスを使いたい気持ちと、舞台全体を観たいという気持ちとのせめぎあいで大変でした。
それは、ほかの舞台でもそうなんですけどもね、これは永遠のテーマというか。。。

今回のテレビ放映で、ダンサーの顔がアップになって、皆さんが素晴らしい細やかなお芝居をしている、役柄を生きているのがさらに良くわかって、この点は、映像の効能ですね、ありがたいです。
あ、これは、映像のおかけで、お芝居がよくわかった、というのではなくて、
もちろん実際に舞台を見ていた時も、ピンで追いかけていなくても、演技は充分伝わってきていたんですよ。
今回のテレビ放映で、改めて確認できた・再認識という意味合いです。

ほかの日の「ロミオとジュリエット」も素敵な舞台だったと聞いていますし、
可能なことならばわたしも全キャストひととおり観たかったです。
とろけるように甘いラブラブなロミジュリだったり、激しい迸るような感情の渦巻くロミジュリの日もあったと思います。
(でもさすがに、全部は観られなかった!)
吉田&マックレー組の回は、静謐な深い感動を味わえました。
それは、激しい情感が物足りなかったという意味では決してなく、
「ロミオとジュリエット」「キャピュレット家とモンタギュー家」という世界を美しく描いていた、大きな絵巻物を見たような、そんな気分なのです。


今年はふたつの忘れられない「ロミオとジュリエット」を観ることができました。
ひとつは、チケットをとっていながらも、仕事でいけなかったニーナ・アナニアシヴィリの「ロミオとジュリエット」。これもNHKの放映で観ることができました。
もうひとつはロイヤル・バレエの「ロミオとジュリエット」。
両方とも、忘れがたい、素敵な舞台です。
この感動は、宝物ですね。。。。

こういう舞台を観ていると、世界で起きている、人為的な原因で起きているさまざまな事件がなんとも痛ましいというか、悲惨というか、愚かだと感じます。
なんだろー、愚かしいことに、時間を費やすより、もっともっと、心が豊になるようなことに、そのエネルギーを向けられないものかと、思いますね。
いろんなことで。。。
posted by おロシア人 at 11:57| Comment(4) | クラシックバレエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。