2010年09月29日

SBC杯2010 ジュニアグランプリ軽井沢 感想@

ISU JGP Figureskating Competition
SBC CUP 2010 KARUIZAWA
ISU ジュニアグランプリ フィギュアスケート国際大会
SBC杯2010 軽井沢大会


公式リザルトサイト
JUNIOR ICE DANCE SHORT DANCE
Friday,september 24 2010
ジュニアアイスダンス ショートダンス
2010年9月24日 13:00〜
軽井沢 風越公園アイスアリーナ

ショートダンス 第1グループ
Junior Ice Dance
1Myriam GASSOUMI / Clement LE MOLAIRE FRA
ミリアム・ガソーミ&クレマン・ルモーリエ(フランス)

えーと、コーチは誰だったかな?ザズイ先生でしたっけ?(うろおぼえ・苦笑)
いやでもたしか、ザズイ先生は2組見ていた気がします。

初めて見るショートダンス。
パターンダンス・パートとクリエイティブ・パートの組合せで作らなければいけません。
今年のジュニアのパターンダンスの課題はヴィニーズ・ワルツ(シニアはゴールデンワルツ)
初年度としてはわかりやすい課題かもしれませんね。
ジュニアのルールでは
「パターン・ダンスはヴィニーズ・ワルツ(毎分51-53 小節,3 拍子)― 2 フル・シークェンスを滑走すること.
ヴィニーズ・ワルツはショート・ダンスのどこで滑走してもよいが,ステップ1 から開始しなければならずかつジャッジに向かって滑走しなくてはならない
(ジャッジから見て左側でステップ1 を滑走しなくてはならない).
2 シークェンスは続けて行わなくてはならない.」
「クリエイディブ・パートの振り付けは,指定されたパターン・ダンスのリズム(ワルツ)と同じリズムで行っ
てもよいし,次のリズムの中から選んだ1 つまたは2 つのリズムで行ってもよい.
フォックストロット,クイックステップ,タンゴ」
とまあ、こうなっています。
もっと詳しいルールについてはここでは書かないですが。


このカップルはワルツとタンゴの組合せで作ってきていました。
そのまんまほんとにワルツとタンゴをつなげましたー、って感じです。
2人とも黒い衣装でタンゴだぜ!という雰囲気。
ターンとかツイズルとかは全く揃っていません。
最近のジュニアの子はお化けのようにテクニックだけはすごい、、、
んじゃないのでなんとなくホッとしてみたり(笑)
それでもきちんとそれなりの雰囲気はかもし出していました。
得点は39,02

2Ayesha YIGIT / Shane SPEDEN NZL
エイシャ・イート&シェーン・スピーデン(ニュージーランド)

コーチーは元オーストラリアのアイスダンスチャンピオンですね。
女の子を連れてきていましたが、お子さんでしょうか?

イート選手は藤色のドレス、男の子はちょっとラフな感じのシャツブラウスにネクタイしていました。
使用曲は
「Waltz: Break Away by Kelly Clarkson
Foxtrot: Beyond the Sea by Robbie Williams 」だそうな。
ワルツとフォックストロットの組合せです。
難度はまだまだ低いですし、スピードもないのですが、
「若いっていいわ〜」といいますか、やけに好感度のもてるカップルでした。
頑張っていました。
ワルツの2周目がなんだか中途半端だったような感じでした。
26.59

3Geraldine BOTT / Neil BROWN FRA
ジェラルディン・ボット&ニール・ブローン(フランス)

前の二組が努力しています、参加することに意義があります、というレベルだったのですが、こちらは格段にお上手なカップルでした。

昨シーズンの世界ジュニアで10位に入ったカップルです。
そりゃ上手いわけだよね。
JGP2戦目。初戦のクールシュベルでは5位。

男の子は髭でワイルドさをアピール?もう11月で20歳だし、見かけはシニアですね。
パダンパダンを使ったプログラムなのですが、
「課題のワルツとオリジナルダンスをつなげてみました」
というものではなくて、これはとても面白い作品に仕上がっていました。
アイスダンスとしても、スケートとしても、作品としても楽しめました。
後半にヴィニーズワルツをもってきているのもオツだし、
パダンパダンにヴィニーズをってのもお洒落すぎます!

ミュリエル先生とアグノエル先生がおつくりになったのでしょうかね。
(と、思ったら、振付はアグノエルさんと、ミッシェル・デュランとなっていました。)

上手いなあ。こういう解釈もありなんだなあ。
下手すると、ワールドの下位クラスのコンパルソリー見ているより面白いくらいですよ。

ミュリエル・ザズイコーチの姿を軽井沢に発見したときはなんだか嬉しかったですねー。てっきりロマンのほうが来日すると思ったのですが。

こちらはクールシュベルでの動画→BOTTO&BROWN
・・・こっちはロマンが付き添いだったのね。
ロマンも日本に来て欲しかったわー。

また生で観たいなー、この作品は。

クールシュベル大会から2戦目にあたるので、かなり出来上がってきた感じです。SB更新の52,02でした。

4Yiyi ZHANG / Nan WU CHN
ユーイー・ジャン&ナン・ウー(中国)

ああ男の子がなんとも地味すぎるー。
女の子はいい感じに「いくわ!いくわよ!あたし、やる気満々!!!!」というかですね、強いアジアン女性を感じましたし、美人さんでした。
ここまで男の子が地味だと、いっそのこと黒子に徹してしまえばいいんじゃないかと思うくらいです。
そのわりには、衣装がほわんほわんした白というか、、、いや、このカップルは白と赤(朱色に近い赤)だったんですけどもね、、、

男の子の地味というか影の薄さは、逆に言えば、どんな色にも塗り替え可能ということなので、これからの演出に期待です。
中国がフィギュアに本腰いれたら、マジで恐ろしいことになるはずなんですが、
思ったより、、、力入れていないよなー、こと、ダンスに関しては。。。
と、毎年思うのでありました。

タンゴのプログラムそのものはパワーもあってなかなか良かったです。
使用曲は
「Por Una Cabeza
Hong Kong Waltz by Ronghua Liu 」だそうな。
44,94
posted by おロシア人 at 10:10| Comment(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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