2010年04月27日

コシェレワ&ヤフニューク チュバシ・バレエに客演

もう終わってしまいましたが、いつもお世話になっている某人見知り王子ファンさまから嬉しいお知らせをいただきました♪
いつもいろいろありがとうございます(^0^)″

チュバシ共和国にあるチュバシ・バレエ団に、コシェレワとヤフニュークが客演したそうです。
公演のサイトは→こちら

左から
22 апреля
ЛОЛИТА

・・・・・4月22日 ロリータ
ナボコフ原作のあの「ロリータ」をバレエ化したんですね。
この日がプレミア公演でした。
使用された音楽はバッハからサンサーンスやら、幅広い時代のクラシック楽曲。
23 апреля
ВЕЧЕР ИСПАНСКИХ МИНИАТЮР

・・・・・4月23日 スペイン小品の夕べ
ファリャの「恋は魔術師」、シチェドリンの「カルメン組曲」
メルクリエフ出演。
24 апреля
ЛЕБЕДИНОЕ ОЗЕРО

・・・・・白鳥の湖
こちらは全幕。コシェレワ&ヤフニュークが主演ですね〜。
25 апреля
ГАЛА-КОНЦЕРТ

・・・・・ガラ・コンサート
コシェレワ、ヤフニューク、メルクリエフ、クリサノワ他ゲストいろいろ。

となっていて、各日付をクリックすると該当ページへジャンプします。
(一応このブログからもリンク貼っておきますね。)

過去のフェスティバルにはコシェレワがアントン・コルサコフとジゼルで客演していたり、シヴァコフがソロルでゲスト出演など、ミハイロフスキー劇場とは良い関係が続いているみたいですね!
。。。。。ですがコシェレワ&コルサコフのはずか、実際はコシェレワ&シヴァコフだったみたいで(写真もそうなってるし・笑)、とりあえず、コシェレワもシヴァコフもここのフェスティバルの常連さん、ということだけは確かみたいです。
それがなんで今年はコシェレワ&ヤフニュークだったのかは謎ですけども。

コシェレワとヤフニュークは24日の『白鳥の湖』全幕にオデット/オディール、ジークフリート役で出演、
25日のガラでは写真から想像するに、これは、、、タリスマン?かなあ?あのハチマキしてるしね〜。(違ったらごめん)


どうやらチュバシ共和国のこのチュバシ国立劇場では4月に毎年バレエフェスティバルを行っているらしく、過去のフェスティバルの模様もサイトに残っています。
2002年〜2009年までざざっと見てみましたが、
当初はモスクワ系のダンサーのゲスト出演が多かったみたいですが、
徐々にペテルブルク派も増えてきて、、、、と言った模様。
アユポワ、クズネツォフの名前も見られます。

たとえばサイトに残っている一番古い2002年のフェスティバル、
ゲスト陣はなかなか錚々たるメンバーです。
2002年
岩田由紀子(日本、横浜)
ベ・ジュ・ユン(韓国)
イルゼ・リエパ、マルクペレトキン、岩田守弘、エカテリーナ・シプリナ(ボリショイ)
ビャチェスラフ・サモドゥーロフ、ユリア・マハリナ(マリインスキー)
ナタリア・レドフスカヤ、ヴィクトル・ディク、リュドミラ・シプリナ(ダンチェンコ)
タチアナ・ボロヴィク(キエフ)
他、サマラ、タタール、バシキールの劇場のダンサー などなどなど。
うう、よだれが出そうだ。。。。


今年のフェスティバルについてはスペインの夕べとガラのレポや写真が上がっていますが、まだ肝心の「白鳥の湖」に関しては載ってきていません。
いつかアップしてくれるのかしら〜。
(注;写真ページは文字化けはしますが、写真はちゃんと見られます。)

過去のフェスティバルについてですが、写真のページまではいけるものの、2009年以前のフォトページはリンク切れ?何も表示されず。
そのかわりダンサー紹介などのリンクはきれておらず、シヴァコフの短髪やんちゃ若かりし頃のお顔がババーンと出てきたときは思わず「なつかし!」と思ってしまいました。


オセチアの男の子がいかにもロシアの男の子〜ってかんじで可愛い!
メルクリエフはガラではくるくる巻き毛カツラでクラッススを踊ったみたいですね〜。スペインの夕べではシチェドリン作曲の「カルメン」でお得意のホセを踊った模様。



チュバシ共和国なんて、わたしが学生時代の頃にあったソ連を構成する15の共和国、にも入っていなかったところですが、今は一応れっきとした自治国家?
ちゃんと大統領だっています。(ニコライ・フョードロフと出たときにはびびったけども・笑)
ボルガ川沿いの都市みたいですが、はてさて、メルクリエフの出身地、コミ共和国といい、知らない国を覚えられるのも、バレエファンならでは、ですね。
チュバシへはモスクワからだとプロペラ機で2時間くらいだそうです。
でも空港ターミナルというものが無いみたいで(?その後建設されたかどうか存じませんが、、、)この町を訪れた人は飛行機からはしごで地上に降りるとかなんとか、ほんまかいな。。。。
ペテルブルクからは列車移動とかバスだったのですかね〜。
そこらへんもいつか聞いてみたいですね。


おそらく、旧ソ連中のいろんなところへ、たくさんのソリストが客演しているのでしょうが、(そういうのが以前ツァルが言ってた「よその劇場でバジルを踊った」とかそういうことなんでしょうけども)
今回はこのフェスティバルとほぼ同時期に、この情報を知ることが出来て、嬉しかったです。
某人見知り王子ファン様、
おかげで熱も下がりました、ありがとうございます(ペコリ)

それにしても、、、、、、ヤフニュークさんのお写真、もちっとなんとかならないものでしょうか。(ボソ)

つい先日、静岡でヤフニュークそっくりさんを見かけました。
その人もやや髪が長めでしたが、カチューシャはしてなかったよー。
posted by おロシア人 at 16:27| Comment(4) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
嬉しいお知らせをありがとうございました。
チュバシでは4月のフェスティバルが恒例行事なんですね(2008年の10月にペテルブルグに行った際に、運悪く、シヴァコフがチェバシのバヤデルカに客演でした・苦笑)。 私たちが知らないだけで、マールイのソリストクラスは
けっこういろいろなところで客演する貴重な機会があるんですね。 でも、日本ツアーでコシェレワとヤフニュークが踊っていれば、興味を惹かれる組み合わせですが、やはりこういう機会だとシヴァはどーしたのかな?と思ってしまいますね。 ガラの演目はタリスマンだと思います。 コシェレワもあぁいうアクロバティックな役を踊るというのが嬉しい驚きでした。
(シヴァの写真、懐かしかったです。 2008年の文字化けしているページのバレリーナはボルチェンコ?)
マールイHPのキャストもしっかり変更されていて、リラはステパノワ、アルベルトはプハチョフになっていました。 かなり信頼できるHPになってきたと考えて大丈夫そうですね。
Posted by M at 2010年04月28日 22:21

こんばんは。
体調が回復されたようでよかったですね。

この記事をみつけた時の直感はあたりました。
なんでヤフニュークなのかな??
失礼この上ない話ですが、シヴァコフの代理とか。。
なんて思っておったのです。
劇場でのジゼルはかなり前からキャスティングされ
相手役もクテポワやらシェスタコワやら、
色んな意味で興味深い組み合わせだもんで、
ジゼル役変更のたびに楽しませてもらってました。
やっぱり。
ポスターだかチラシには、ミハイル・シヴァコフと印刷されてますね。
これです。
http://opera21.ru/page.php?id=280
写真の方も急遽劇場のをアップしたんじゃないでしょうか。
それにしても。あの写真は。。
Posted by 王子ファン at 2010年04月29日 00:36
メールボックスマティーニ(カクテルグラス)Мさん。
そう、秋にもやってる・やっていた、みたい(シーズン幕開けだし)なんですよね。
しかし、よりによって客演中だなんて涙ぽろり。ちょっとそこまで、の距離ではありますが、いずれにせよ、何度も行き慣れている劇場でもないですからねぇ。
もしワタクシがいつかロシアに行くとしたら、チュバシも視野に入れとかないとならないかも泣き笑い
コシェレワ&ヤフニューク、なかなか素敵な組み合わせだと思います!身長に難アリですが…以前のヤフニュークなら、もしかしたら共倒れになりかねない組み合わせかもしれませんが、今なら大丈夫かなとにこ(ネコ)
ただ、ダンチェンコくらいの女の子の身長が彼には一番良いのかな、というのが現実的です。

コシェレワも色々苦労が絶えないデスね。

ソリストクラスはいつ何時「何処何処行って踊ってこい」みたいなこと、日常茶飯時なのかもしれませんが、しかし、本拠地の主要キャストの二転三転は、ほんとにその日が来るまで油断出来ないですね。
これがロシア基準?
前よりは情報更新は早くなったのは有り難いですが。
Posted by るーすかや at 2010年04月30日 05:06
メールボックス帽子王子ファンさん。
なるほろ〜しょぼり
コシェレワ&シヴァコフというのは、たぶん相手側のリクエストだと思うんですよね。
「今年もヨロシク」みたいに。
で、マールイ側も一応はOK出しておきつつ「変更もあるかもよ」みたいな、そんな感じなのかしらねぇ。
今回の変更がどういう理由なのかは定かではないですが。たぶんヤフニューク本人に聞いてもНе знаюだと…。そしてコシェレワにはさすがに訊けないしょぼり

マールイの公式サイト、最近はこまめにキャスト情報出して下さる分、こちらは一喜一憂です。シェスタコワと沢山踊って心身ともに鍛えられて欲しいなあと思っているだけに、(そして、シェスタコワももう少し主演回数を増やして欲しいなあ)思いはフクザツ。
でも、チュバシのこのフェスティバル、純粋に「ジゼル」のことを抜きにしたら、飛んで見にいきたかったプロダクションですよね!
この2人の白鳥もタリスマンもとても興味ありますし、素敵だったと思います。
Posted by るーすかや at 2010年04月30日 05:20
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