2009年06月27日

金沢 アイスジュエリー 2009 感想@

2009年6月27日
見た場所;
昼の部/3階Bブロック1列目 
夜の部/Eブロック3列目ほぼ中央どまんなかぺトレンコ・ゾーン(偶然です、ラッキー♪)
オープニング
・・・群舞チームに偽ステファン(って、ランビエールではなく、ベルナディスのほうね)発見。
そういう髪型で、そういう体形で、あーんなリフトやこーんなリフトをやってるからてっきり彼かと思ってしまいました。
今回群舞のレベルが高いです!
偽キャンデローレッツにダニー1人の構成だったCOI日本版と違い、男女のペアで4組。
特に2組のペアが上手かったー。(そのうち1人が偽ステファン。でもステファンみたいな髪型は2人いてさらにややこしい)
続いてアナウンスとともにスケーターが登場。
大介くんがフリップ、佳菜子ちゃんはサルコウ。
羽生くんは初回はトリプルアクセルほぼ決めていました。
(夜はダブルアクセル)
キャシー&クリス、
レナちゃん&ジョン、
織田くん@アクセルジャンプ(夜は失敗)
美姫ちゃん(セクシー衣装のアレ)
本田君@バレエジャンプ
ボナリー@バックフリップ
ぺトレンコ@くるくるくる〜なサーキュラー
ジョニー、
ステファン、
静香ちゃん、、、だったかな?ちょっと順番あいまい。。。
なぜならずっとぺトレンコを観ていたからですよ、はい。

少なくともエアリアルとアクロバットはオープニングにいなかった。
(だからアレクセイもといオレクシーが出てきたときはびっくりした!)
で、えええ?静香ちゃん出ちゃったよ、由希奈ちゃんが大トリ?
んなわけないよなー、と思っているうちに
全員再登場。。。。。
あ、あの、由希奈ちゃんは?????



第1部
村上大介

・・・ヒップホップ、DOIでも披露したナンバー。
ものすごく脱色していたDOIのジーンズはやめたみたい。MOIのときの衣装?
私にとって彼は、今観ていてとっても幸せな気分になれるスケーターの1人です。
惜しむべくは、わたしがヒップホップはさっぱりわからないことなんだけどもさ。
少々ジャンプが斜めになっても転ばすに降りてしまうところがすごいですね。

村上佳菜子
・・・「ヘアスプレー」より
シャンソンの可愛いピンクの衣装のアレ
DOIでは西側でずーっと裏でしたが、
今回ショートサイドからと正面からとでじっくり観ることができました。
佳菜子ちゃんは本当に踊りが上手ですねー。
それから昔の真央ちゃんみたいだな、とも思ったり。
The Iceと西日本が今から楽しみです。

羽生結弦
・・・ミッション・イン・ポシブル
大介くん同様とても期待しているスケーターが彼なのですが、
彼の場合「幸せをもらっている」気分というより、固唾を呑んでしまうというか、
プルシェンコを初めて観たときのような気分で、あんまり拍手もせず、じーっと見入ってしまい、気づいたら終わっているパターンが多いです。
もちろん羽生くんはプルシェンコと違い時々転んだりするけれど。

ちょっとだけ「末恐ろしい・・・・」ような気分なのね。
(んなこといっても、けっこう好きなんですけどもね。)
今回はDOIで3回観て、金沢でも昼間観た分、心に余裕ができたのか夜は手拍子にも参加できました。
章枝ちゃんが絶句してよろめいたという
『全中三連覇』をまずは成し遂げてほしいです。

ここまで観て思ったのは金沢のこのショーが下手にスーパーアリーナ(というか氷上シート)を設けずに、大きいリンクで開催してくれたのは観る側としてもありがたいのですが、スケーターにとっても滑り易かったんじゃないかな、ということ。
大介くんも羽生くんもとても気持ちよさそうに大きく滑っていてこっちもうれしくなりました。
町田くんや無良くんもここで滑らせてあげたかったよ。

太田由希奈
・・・『残念なお知らせがあります』というアナウンス。
『本来ならここですばらしいすべりを披露するはずだった太田由希奈さんですが、、、』と、昨日の練習で右足の靭帯を痛めた旨が説明され、続いて由希奈ちゃんご本人がジャージ姿で登場してご挨拶。
昼の部では「バタフライシットスピンの練習で右足のひざの靭帯を痛めた」「直前まで出ようと思っていた」「今朝の診断で断念した」旨を語っていましたが、夜はもう少し短めのご挨拶でした。
お大事に、、、、早く怪我が治ることを祈ります。
それからもう挨拶に出てこなくていいから、ゆっくり休んでほしいよ!あたしゃ。



ヴィクトール・ペトレンコ
・・・フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン
オープニングがこの衣装だったので「もしかしたら?」と期待していましたが、
やっぱり滑ってくれました。
でもあまりにも早く出てきてしまって少々あわててしまいました。
(長野メモリアルのときのグリシューク&プラトフが早い登場だったみたいに・笑)
また膨らんだかどうかはさておき、コンビネーションスピンのレイバックポジションがとれなくなったのか、そこの部分はスタンドスピンに変更していたけれど、
んなこたあどうでもいい、やっぱりぺトレンコはぺトレンコであって、滅茶苦茶上手かったし最高のエンターテイナーでした!!!

今日は彼のお誕生日だしさ!(6月17日説もあるけれど。どっちが本当なの?でもせっかくだから今日ってことにしておいて)
とりあえず、お手紙には「せっかくあなたが日本にきているのだから、一言言わせてください、お誕生日おめでとう!」とは書いておいたけど。

トリプルもダブルアクセルも跳んでくれて、涙涙。
そしてやはりすべりは極上です。
あーもう、幸せだよ、あたしゃ。

昼は3階でキャーキャーさわぎ(あんたたちうるさいよ、てなノリでした)、夜は真正面で観られて、大満足です。
だってとっても格好よかったんだもん!

あらためて40歳のお誕生日おめでとう!


アレクセイ・ポーリシュク&ロバート・コーディン
・・・ブルースブラザーズ
アレクセイはよりウクライナ風に「オレクシー・ポーリシュク」と表記されてました。相変わらず可愛い顔をして(実際彼は王子系の顔なのよね、本来)、でも腕とかはややぽっちゃりしてきたかしら〜、という感じでした。
ってか、あなた、来日してたのね!
ひゃーびっくりさ!
なんだかべセディンとは仲たがいしたとか、単にべセディンが引退だとか、
いろいろ聞いてたけれども。

新しいパートナーのロバート・コーディンですが、、、
えーっと、どこかで観たことがあるんだけど、思い出せないのよね。
マスターズでカレリンと滑っていた人とは違うし(あれはあれですごかったよなー。)
うーんと、もしかしたら、COIのアメリカ本国版で、アレクセイ&ウラジーミルよりも前のころ?滑っていたアクロペアだったっけ?
あああああ、家にいればすぐわかるのに!もどかしい。

ウクライナ旗を振ろうかと思ったけれども、ロバートはウクライナ人じゃないしなー、とややためらい。。。

昼の部ではミスした箇所も夜はばっちり決めてくれました!
旗は迷ったので、夜はスタオベしました。
だから、わたしはこういうのに滅茶苦茶弱いんですよ、はい、大好きです。


レナ・イノウエ&ジョン・ボールドウィン
・・・去年のSPでしたっけ?
とても息のあったこの二人にしかできない世界を描いてくれました。
夜は両足着氷のところもあったけれど、ダブルアクセルもスロートリプルもきちんと決めていて、五輪シーズンにかける意気込みが感じられました。
少なくとも迷いの見られたころの「しんどいな」という滑りではなかったので安心しています。
(しかし、雪ちゃん&ツァオの復帰といい、レナちゃんたちといい、、、
いつになったら五輪をのんびり観戦できるのでしょー、アタクシは。。。)

スルヤ・ボナリー
・・・サラの生歌とのコラボ
金キラゴージャスな衣装で、髪型はストレートパーマをかけたのかな?それをひとつに結わえていて可愛かったです。
身体も絞れていて、トリプルサルコウも入っていたし、動きもよかったです。
夜はちょっと疲れたのかジャンプに乱れもありましたが、昼はとてもいいときのボナリーちゃんで、うれしかったです。

ジョニー・ウィアー
・・・マキシムの生歌「愛の賛歌」とのコラボ。
青いひらひら人魚みたいな、いつものジョニーな衣装。
かわいーなー、ジョニー。
この滑りをみてかわいー、はないだろう、素敵と言いなさいよ!とファンにはしかられてしまいそうですが、ごめんなさい、とても可愛かったです。
マキシムは、声の出は夜のほうがよかったかな?
ジョニーも夜のほうが、より、ジョニーらしくノッていたと思います。


荒川静香
・・・It’s a Beautiful day
蒼い長い布を持ってすべるアレ
衣装はヒラヒラ袖がプラスされ(本体はどこかで観たことある)、より天女の羽衣度アップ。頭はきっちりまとめられていて、まるでシンクロ選手。髪飾りのティアラもシンクロちっくだったし。(夜はこのティアラジャンプか何かでずれて、後半はずれて飛んでくんじゃないかとヒヤヒヤしてました。)
この作品好きでしたので、また観られてうれしいです。
昼はショートサイドでストレートラインステップを堪能。
夜はロングサイドで「おお、静香ちゃん“こんな笑み”も浮かべられるようになったのか!」と驚くような豊かな表情にちょっとゾクゾクしながら観ていました。

ステファン・ランビエル
・・・「行かないで」ネメギトパ?とかなんとかいうアレです。
DOIで観たとき、あの衣装の飾りが「いつ光るのか?電飾なのか?」と思っていたのですが、まーその不思議な省エネ衣装はさておき(コラ)、
これを観てるとオペラ座のル・リッシュのモダン作品を思い出します。
じゃなくて、逆か、モダンを踊っているニコラ・ル・リッシュ、のように見えます。でもルグリじゃーないんだよねー。
ニコラなんだよなー。
あの腕の動き、表現力は凄いと思います。
それにしてもなんであの不思議ちゃん衣装なんだろう。。。。
ファビアンのお花畑衣装といい、どうしてヨーロッパ男子はたまにポワポワした飾りをつけたがるのか、いまいちわからないんですよね。折りたたむと携帯でご覧になっている方は見にくいですよね、申し訳ないです

前半フィナーレ
群舞
・・・全体的に50〜60年代がテーマ?
群舞も全員の振り付けも大人っぽくておしゃれで素敵でしたねー。
ユーロや日本ではウケルけど、アメリカでだと微妙かも?でしたが。
→織田くん美姫ちゃん佳菜子ちゃん
アダルトチームの男性は皮ジャンでしたが、ほかの男性は後ろ身ごろが「ラストダンスは私に」の小塚くん風、前身ごろは縦中央が色違いにカラーの入った黒いシャツです。(織田くんが赤、ジョンが黄色、ってのは覚えてるんですが)
美姫ちゃんと佳菜子ちゃんはガーリッシュな感じ
織田くが2人を誘うけれども振られちゃう、という設定
そこから3人で次々にジャンプ
→アダルトチーム
・・・武史くん、ぺトレンコ、ジョニー、ステファン
チーム・時間差・ズミエフスカヤ、とでも言いましょうか、まさに夢のそろい踏みです!
初回はどこを見ていいのか、本当に困ったけれども夜はペトレンコだけをじっくり見ていました。
最初ちょっと滑って革ジャンを脱いでから
武史くん、ペトレンコ、ステファンが同時に跳ぶダブルアクセルの豪華なこと!
中央でジョニーがスピン(ステファンではなくてジョニーがスピンというのもいいですねー)
ああ夢のような光景でした
→キャシー&クリス、レナちゃん&ジョンのリフト
クリスとジョンは小塚くん風衣装、キャシーは上が薄いピンクのバレリーナが練習のときはおるような(笑)腰ですそをぎゅっと縛るぴたっとした衣装にロングスカート。レナちゃんはあまりよくわからなかった。
最初ラヴ・ミー・テンダーでキャシーとクリスがダンス、その間暗闇にすーっと出てきていたレナジョンがテーブルトップのリフトを披露。
→静香ちゃん
黒のブラに黒のパンツスタイルというセクシー衣装で登場
→全員
posted by おロシア人 at 22:16| Comment(2) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
るーすかやさんの現地観戦レポを読む度、るーすかやさんがどれだけスケートが好きなのか、どれだけの想いを持っているのか、ということをひしひしと感じさせられます。このアイスジュエリーは今まで以上にそんなことを思わせられました〜〜〜。

で。

”また膨らんだかどうかはさておき”という一言が非常に引っかかってますが、大丈夫なのでしょうか(爆)

新潟の2007COIでは、その堂々たる体躯に驚いたんですが(汗)2008ワールドで、ジョニーの傍らに彼を見て『別人じゃねん?』という疑いが暫く拭いきれず、どうやったらあんなにスリムになれるんだ〜〜〜と思ったんですよねぇ。

しかも、四十路に足を踏み入れられた??

ほんの数日前までは30代だったんだ、という事より、自分とほんの○歳差という事実の方に衝撃です。そうですか〜〜〜、そうなんですか〜〜〜。
Posted by ゆかぼん at 2009年06月30日 23:08
メールボックス王冠ゆかぼんさん。
ふつうの40代の西洋人のおっさんのメタボ、というわけではなく、若いスケーターの中に混じるとちょっと・・・・という程度ですかしら。(やや、ちょっと前より???疑惑です)
ほら、モロゾフも(現役の頃の)みどりちゃんも近くで観ると一般人よりはるかに締まっているではないですか(笑)

結局はスケートが好きで好きでたまらない、んでしょうね。
スケートもバレエも音楽もみんな好きです。
一番は決められませんが、子どものころに一番憧れていたのはソ連のスケーターとダンサーですので、彼らと、彼らの同期の他国のライバルが出ているアイスショー・バレエガラになると、いつも以上に熱が入ってしまうのかもしれません。

余談ですが、最近クラシックバレエで親しくなったとある方がいらっしゃるんですが、わたしがスケートを観に行くというと
「うーん、スケートねえ、ははは」と言ったんですよ!
かっちーん!!!
ほっといてくれ、ですよねー(笑)
思っても言うな、と思いましたです。

まあそれはさておき、今回のアイスジュエリーこそわたしにとっては「ドリーム・オンアイス」だったと思っています。。。
Posted by るーすかや at 2009年07月01日 10:34
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